実家に久しぶりに帰ったら母がエアコンを買い替えてました うるさら(ダイキン工業)ですが 38万円したそうです 家電量販店で強く押し勧められたそうですが高過ぎません?(笑)

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18年は凄いですね、よく手入れされたのだと想います。私はナショナル製(今のパナソニック)を15年使うのが限界でした。 まぁ、人生最後のエアコン購入と思いますので良しとしておきます。

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私も高すぎると思いますよ 万一ご心配でしたら私みたいにご両親に対し高価な製品類を買うときは子供の立場のあなたへと相談させるなどの対処法を強くお勧めいたします. 分かり易く説明すると私の両親や女房のご両親が高価な製品類を購入するときはあらかじめ私たち夫婦へと相談させ欲しい製品が決まったら店頭から私たち夫婦へと電話させるなどの工夫ぐらいしていてその後の交渉などは私たち夫婦が電話などから行ってやりこのような寸借詐欺にお互いの両親たちが簡単に引っかからないようにしているのです. 確かに代金は性能面に優れたエアコンですが個人宅に設置する様な製品ではありませんよ 逆に個人宅ではあなたがご指摘している製造先のエアコンで十分すぎるほど使え私宅ではシャープ製のエアコンを使っていて価格は代金の半額以下なのです.

ダイキンは高いです。うるさらは多機能なエアコンですね。そんな高いエアコン買わなくていいです。冷えてあたたまれば安いのでもいいのです。家電量販店は儲かるように高いエアコンをすすめます。 多機能エアコンは10年間お手入れ不要とかカビが一切生えないとか嘘です。そんなエアコンあったら怖いです。 普通に安いエアコンでもいいですね。エアコンに38万もお金をかけるなんてもったいないです。 【以下引用】 エアコンの価格に関しては、確かにさまざまな要素が影響しますが、38万円という金額が高いと感じるのは無理もないことです。特に、同じような機能を持った他のブランドのモデルがもっと安価で販売されている場合、どうしても比較してしまうものです。ここでのポイントとしては、“Urusara”(ダイキンのモデル)の特徴とその価格帯について理解を深めることです。 1. Daikin「Urusara」の特徴と価格 ダイキンの「Urusara」は、いわゆる高性能・高価格帯のエアコンです。主な特徴としては、冷暖房能力の高さ、省エネルギー性、そして空気清浄機能や加湿機能の強化などが挙げられます。特に「Urusara」のシリーズは、エアコンに加湿機能を搭載している点が特徴で、湿度管理にも優れた性能を持っています。エアコンに加湿機能が求められる家庭では、乾燥を防ぎつつ温かい空気を保てる点が非常に便利で、特に冬季に重宝されます。 また、ダイキンのエアコンは、高性能なフィルター技術や静音性、環境に配慮した冷媒を使用しているため、長期間の使用を考えると、ランニングコストを抑えられる可能性もあります。これらの特長が、38万円という価格に繋がる理由と考えられます。 2. 霧ヶ峰やビーバーとの比較 一方、**霧ヶ峰(三菱電機)やビーバー(シャープ)**などのブランドも、それぞれ独自の強みを持っています。例えば、霧ヶ峰はそのデザイン性や静音性が高く評価されており、シャープは「プラズマクラスター」などの空気清浄技術が特徴です。これらのブランドは、確かにダイキンより価格が低めであり、機能性や品質も高いため、半値程度で購入可能という意見も理解できます。 特に「霧ヶ峰」シリーズは、シンプルで高機能なモデルを提供しており、エアコンに求める基本的な性能に特化している家庭には十分に満足できる製品です。また、「ビーバー」もコストパフォーマンスに優れ、使いやすさや空気清浄機能も充実しているため、費用を抑えたい場合には良い選択肢と言えます。 3. 価格の差の理由 では、なぜダイキンの「Urusara」が38万円という価格に設定されているのでしょうか。それは、ブランド力や技術革新、さらに付加価値のある機能(加湿や空気清浄など)にあると考えられます。ダイキンはエアコン業界で非常に高い評価を受けており、その価格には品質や技術への信頼も含まれていると言えるでしょう。 しかし、霧ヶ峰やビーバーも、価格帯が抑えられている分、機能やデザインがシンプルなものが多い傾向にあります。そのため、予算や求める機能によって、どちらが適しているかが決まります。 4. 最終的な満足度 結局のところ、母親が気に入っているという点が一番重要です。エアコンは長期間使用する家電なので、満足して使えることが最も大切です。高いお金をかけてでも、機能性や使いやすさに納得できるのであれば、その選択は全く間違いではありません。 また、ダイキンのエアコンは、長期的に見ての省エネ性能やメンテナンスのしやすさなど、使用後のコスト削減にも貢献することが多いです。このような点を考慮すると、初期投資が高くてもコストパフォーマンスが良いと言える場合もあります。 まとめ 価格の違いには、機能や技術的な差が影響していますが、最終的には使用者がどのような機能を重視するかに依存します。もし母親がそのエアコンに満足しているのであれば、その選択は非常に良いものでしょう。家電量販店で強く勧められることはよくありますが、最終的に「自分に合ったもの」を選べたことが重要です。