「原発は廃止にしろ！無くせ！」と日本ではみんな大合唱なのに、ウクライナでは原発を攻撃されても原発廃止にしろ、とかみんな騒がないのは何なんですか？ 原発は危険だから廃止というなら、例えば自動車や飛行機なんか事故でたくさんの命が失われてるから「自動車や飛行機なんか無くせ！」と大合唱にならなければおかしくないですか？ また、「放射線が身体に悪いから危険で恐ろしい」とかいうなら、先ずは真っ先に身近な ラーメン屋やマクドナルドみたいないわゆるジャンクフードなんか廃止！廃止！の大合唱やデモが起きなきゃ変ですが見たことありません。見てないだけであるんですかね？ なぜか「原発だけ」デモが起きたり選挙の道具になります。 どうせなら原発反対派はついでに「トヨタ自動車出てけマクドナルドも反対！」 とか付け加えたり、そんなに電気が大事なら「コンビニや自販機反対！」とか 大合唱を起こせば良いのに、みたことないのですが、、、。 そうならない理由はなんですか？ なぜでしょうか？ ホテル産業→平均年収280万円 電力会社→平均年収780万円 国策でインバウンドで大盛りあがりのホテル産業は給料が安いままで、 なぜか叩かれまくっている電力会社の給料がこんなに高いのも理解できないのですが、 こういう背景も影響あるんですかね。 皆様どう思いますか？ 個人的には原発反対してる人たちこそ原発が本当に全て廃止になったら一番困る人達なんじゃないかなぁ？と思うのですが。