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美少女の見た目なのに、老婆のような口調で喋るキャラがいつからかアニメの定番キャラになっていますが、どの作品がきっかけで流行ったのですか? ネット上で調べてもよくわからず、気になります。

補足

http://q.hatena.ne.jp/1348721026 過去にこちらでも似たような質問がされていたようですが、やはり流行ったというとみなさんパイ(三只眼)しか思い浮かばなかったようです。その割には知名度がそんなに高くないのが謎です。

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回答(4件)

どのキャラが最古かはちょっと判断しかねる気はしますが、 (日本の封建時代のお姫様キャラなら辿っていけば最古に出会えるかも・・・?) 今でいう〝ロリババァ〟よりは〝のじゃロリ〟ってキャラ を定番化したのはどれか?ってことですよね? 多一番影響が大きいのはこの辺かと? 忍野忍(物語シリーズ) ナギ(かんなぎ) 特にナギなんかはヒロインが「未経験」か「経験済」かでネットが 大論争、大炎上してたのよく覚えてますし! 個人的にはこれに エヴァンジェリン(ネギま!) や アル・アジフ(デモンベイン) や ホロ(狼と香辛料) みたいに神霊、妖怪等の始祖、開祖な美少女キャラが 実は齢数百年であることを端的に表現するための手法が のじゃロリだったのではないかと? だからそういうキャラが作品のメインキャラになり始めた 2000年代後半から2010年代前半あたりに端を発すると思うので このキャラだ!と断定するのは難しいと思います。

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dec********さんのおっしゃるようなお姫様タイプなど除いて、いわゆる近年受け入れられているのじゃロリやロリババアの先駆けについて調べていくと、3×3 EYESに辿り着くのですが、一般に広まり始めたのはやはりネギまのエヴァやホロなどが出だした2000年代なのでしょうね。 3×3 EYESが出た頃は幽遊白書などジャンプ漫画も全盛期だったので、人気も埋もれがちだったのがロリババアの先駆けとして広まりにくい原因だったのかなと考えています。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

美少女キャラクターが老婆のような口調で話すというギャップがある設定は、アニメの中で比較的新しい傾向だと思われます。一般的に、その先駆けとされているのは2005年に放送された「ゼロの使い魔」のタバサ・ド・ラヴァリエールというキャラクターです。 タバサは見た目は可愛らしい少女ですが、口調は老婆のようなしゃれた言い回しを使う設定でした。このギャップがユーモアの源泉となり、人気を博しました。その後、同様の設定のキャラクターが他の作品にも登場するようになり、アニメの定番的な設定の一つとなっていきました。 ご指摘の「3×3 EYES」の三只眼は1991年の作品ですが、この設定の先駆けとは言えないでしょう。美少女キャラクターが老婆口調を使うのは、「ゼロの使い魔」以降に広まった比較的新しい傾向だと考えられます。

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