和裁の本（滝沢ヒロ子「和裁3 羽織とコート」）を読んで、「木綿の上っ張り」というものを作ってみたのですが、こういう感じのでいいのでしょうか？※縮尺1/2です。
和裁の本（滝沢ヒロ子「和裁3 羽織とコート」）を読んで、「木綿の上っ張り」というものを作ってみたのですが、こういう感じのでいいのでしょうか？※縮尺1/2です。 私はカジュアル着物を着ていた時期がありましたが、着物姿で調理等をしたことがないので・・・。
ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306307529
そのままの形です。ただ、上っ張り用として綿の反物も売っていましたし、仕立て上がったものも売っていましたが、縞柄ばかりでこんな可愛らしい柄物はありませんでしたが。 これだけでは汚れるので、長前掛けもしました。上っ張り用の反物を買うと、ぐるりと一周する長前掛けが出来て、着物が汚れにくくて便利でした。
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ご返信ありがとうございます。 ＞上っ張り用として綿の反物も売っていた そんなものまであるんですね。 私は反物を購入すると、半端に余ってもったいないのと、趣味の予算をオーバーするので、洋服の服地を主に使用しています。 ＞ぐるりと一周する長前掛けが出来て まだ生地が余っているので、長前掛けが作れないか計算してみます。
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます。
お礼日時：11/7 7:47
