日清のカップヌードルですが、昔からある、エビ、カレー、シーフードの3種類に以外に定着する味がないのは、この3種類が王道過ぎるからですか？
日清のカップヌードルですが、昔からある、エビ、カレー、シーフードの3種類に以外に定着する味がないのは、この3種類が王道過ぎるからですか？
補足
回答ありがとうございます。チリトマトと言うご意見があるのですが、私はこの30数年間見たことすらないです。販売しない地域とかあるんですかね？
ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306214634
チリトマトも今年40周年のようです。 売り上げはやはり質問者さんが書いた３つがトップ３みたいですね
この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます！
お礼日時：1/7 10:19
その他の回答（3件）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306214634
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306214634
御質問に対する回答として筋違いかも知れませんが、私は「カップヌードル カレー」は何度、一口食べて見るとやっぱり美味しいのです。 何と言うか、野菜の甘さもあり、ポークの旨味も利いた事で、ほんのりととろみが付いたコク深いカレースープには、甘ったるさやくどさは一切無く、只々旨味が凝縮されたかの様な味わいとなり、全く飽きの来ないバランスの良い仕上がりです。 そして、カップヌードルらしく辛さ・風味・旨味其々平均点が高く、全体の美味しさが引き立っている様に感じられます。 こう言った何かに突出した仕上がりでは無い事がロングセラーの秘訣です。 カレーといったテイストが嫌いと言う方も余り聞きませんから、カレースープを楽しみたい時に、是は間違い無い一杯と言えるのです。 麺は、若干太めの麺が採用され、そのせいか若干コシもありますが、カップヌードルの麺はやや柔らかくなるのも早い印象ですので、お好みに合わせて調理時間を調整して見るとご自分に合った麺に出来ます。 そして、この麺にはポークを利かせたカレーならではのスパイシーなスープが良く絡み、一口ずつにコク深い味わいが口に広がり、香辛料が利いたスパイスの風味が後味良く抜けいて行きます。 トッピングには先ず、フライドポテトが入っていて、表面はフライド感のある食感に加え、噛むとホクホクとしたポテトらしい食感と共に素材本来の味わいもしっかりと感じられるカレーにぴったりな具材となっています。 又、カレーとの相性抜群な謎肉は、豚肉ならではの旨味がスープに滲み出し、コク深いカレースープを更に美味しく引き立てています。 更に、具材その物も又カレースープをしっかりと吸っている為、噛むとじゅわっと肉の旨味と共に美味しく引き立った味わいが口に広がって行きます。 更に、一杯に対してやや小ぶりですが…人参何かも使用されていて、こちらも又カレーには欠かせない具材として、見た目の彩りとしても良いアクセントとなった相性抜群な野菜が使用されています。 スープは、ポークをベースにカレーならではの香辛料を利かせたスパイシーな味わいが美味しくマッチし、其処に野菜の甘み等がスープを更に引き立て、コクのある満足度の高いカレースープを表現しています。 又、具材からの旨味も少しずつ滲み出している事からか、食べ進めて行くに連れ、どんどんコクも増し、とろみも強くなって来る印象で、最後の方になると可成りぶ厚いスープとなり、若干太い麺と共に丁度良い食べ応えも楽しむ事が出来ます。 そして、スープにはコク深い旨味が確かに表現されてはいますが、特に変なくどさや脂っこさ等も当然無く、カップヌードルシリーズのロングセラー商品だけあって、幾ら食べても食べ飽き無い共言える安定した美味しさが絶妙なバランスとなって仕上がっています。 改めて「カップヌードル カレー」を食べて見て、カレーの味わいを様々な旨味に拠って美味しく引き立て、コク深くほんのりととろみが付いた事で、味わい深くも納得の飽きの来ないカレースープが存分に楽しめる安定した一杯となっています。 カレーの味わいをテーマにしたカップ麺は色々と発売されていますが、「カップヌードル カレー」は、矢張り定期的に無性に食べたくなる安定の味です。 と言う訳で、私の中では３種類の中で「カップヌードル カレー」が王道中の王道な訳です。趣旨から外れて長文申し訳ありませんでした。
カップヌードルの主要な販売の歴史は1971年9月「カップヌードル（醤油味）」の発売開始、1973年5月「カップヌードルカレー」発売開始、1982年7月「チリトマトヌードル」発売開始、1984年「シーフードヌードル」発売開始となります。 何故、チリトマトヌードルが3大カップヌードルに入っていない理由は、一貫してカップヌードルシリーズに採用されている「謎肉」がチリトマトヌードルだけ「白い謎肉」を使用しているからとコアなフャンから言われています。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14306214634
