回答受付が終了しました

夫の不倫相手の顔写真と名前のみで、個人を特定して慰謝料請求することは可能ですか。 他に知っている情報は今のところないです。

回答(9件)

◆夫の不倫相手の顔写真と名前のみで、個人を特定して慰謝料請求することは可能ですか。他に知っている情報は今のところないです。 ※現在も関係が続いているなら尾行や張り込みで相手を特定することは可能だと思います。まずは名前をウェブで検索してみてください。何も出てこなければ写真と名前だけでの特定は難しいと思います。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

探偵依頼すれば それあれば十分。 不倫してる事実確信してるなら 探偵に旦那尾行付ければ数日で証拠含めて抑えられますよ。 通常離婚する気がないなら 慰謝料は数十万下手すると赤字です。離婚する気あるなら今からヘソクリしっかりしてから行動。

探偵に依頼すれば相手の住所など分かります。

「裁判を起こす」だけなら、探偵等に依頼して住所を特定すれば可能です。 裁判を起こすには住所と氏名が必須ですから、それを探偵に特定してもらってください。 なお、「裁判で勝つ」には、不貞の証拠も必要になる可能性が極めて高いです。相手が否定しないなら証拠は要らないですが、否定された場合は証拠必須ですよ。性行為をしていると類推するに十分な密室(ラブホ等)への出入り、もしくは全裸ツーショットなど明らかに異常な証拠が「複数回分」あれば、裁判で相手が否認して来ても勝てるようになります。 顔写真は本人特定には使えても不貞の証拠にはなりません。LINE等のメッセージ群も同様で、「そんなの願望をやり取りしただけで実際にはやっていません」なんて言われたらその言葉が勝ちますよ。主たる証拠が写真や動画等であれば、従たる証拠としてLINE等のメッセージも効いてきますが、主たる証拠無しにLINE等を並べても、相手が利口なら絶対に勝てません。 ちなみに、法律上は「請求する」と言う行為に「お金がもらえる」という結果はセットされていませんので、ご注意ください。「言うのは自由」なので、請求はいくらでもできます。相手に強制する力は「請求する」と言う言葉に含まれていないです。 こういうところも含めて、適切に戦わないと、裁判では勝てません。それを補ってくれるのが弁護士です。

確たる不貞行為がないと難しいですね。