役所でカスハラ対策で「撮影、録音」を禁止する役所が増えてきてます。 どう思いますか? 私は一方的で問題ありだと思います。

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当然です。 有資格者の速記者を随行させて速記するのが定跡になります。 早稲田式速記がなつかしい。 これから資格として引っ張りだこになりますね。 国会でも録音が主流となって速記者は廃止(2023 参議院)になっているので これからは 録音 撮影禁止の場は 速記者を同行させるようになりますね。

数人で速記を行い 国会が紛糾した際の野党のヤジもすべて記録します。 これからのお仕事として有望な資格になるのね。 時給40000円 15分で10000円の良心価格で 窓口で対応をすべて記録します。 2名派遣でいいすかあ? でも久しぶりなのでおいらは15分ももたない...。 野党のヤジよりひどい窓口での罵倒の対応 録音なしですべて記録します。

大衆にとっては問題しかありません。 "録音禁止"といってもどうせ録音されます。むしろ排他的姿勢を見せて煽る事が返って市民を警戒させ、録音する人は増えると思います。 大衆が政治に無関心だと、社会が一部の人たちが強権を持てる基盤を作っていき、そいつらの都合と自由意思で社会を動かせる様に変わっていきます。 彼らがやっていることは 「お前らの罪はお前らの罪。俺らの罪は全部無効」 です。 役所は公的な場で、公的な施設は大衆によって運営されるべきものです。彼らのこのやり方はその逆になっています。しかし、結局声を上げなければテイカー(奪う人)にやられたい放題されるのが世の中ってもんです。ちゃんと選挙にいかせないといけないですよ。

お互いに録音、録画をすれば良いのです。 録音、録画の悪いところは編集、加工が容易なる所です。 私は厳しい折衝部署で、録音していました。大抵は役所に非が無いですから

意見のピントがズレてます。 貴方の録音に対する合理性主張は、職員のパワハラですよね。それって別の担当者を呼ぶか、あるいは苦情窓口に入れればよいのでは? 録音でなければ達成できない何かがありません。