スーパー戦隊シリーズにおける追加戦士のほとんどは既に変身できる状態で途中から出現しますが、

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戦隊はプリキュアに比べて販促アイテムとかも多いのであまり登場に話数をかけたくないのかもしれません 多分完全な新規に変身するキャラだと話を作るのが大変なのかもしれません キバレンジャー登場編は6話くらいありましたし ジロウも桃井退場から変身まで話数ありました 逆にさらっと登場させたブラックバイソンとグリーンサイは空気と言われがちですし その点やはすでに変身できると話が早いのでしょう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

お2人とも回答ありがとうございました。

お礼日時:11/24 11:15

その他の回答(1件)

「変身するようになった過程」をどの程度重視するかの違いじゃないかな。 戦隊ものの場合はバトルシーンが大事なので、基本的にそこまで「変身したきっかけ」というか「変身するかどうかの葛藤」みたいなものは重視されない。後から変身できるようになるとしても、変身前から敵組織と戦ってた人とかの葛藤がない事例も多くなりがちなわけ。 逆にプリキュアはむしろ個々の心理や人間模様なんかを割とメインに描くので、「変身したきっかけ」はけっこう大事なんだと思う。 まあ、プリキュアでも割と初期からムーンライトとかミューズのように「既に変身できる/できた人」が追加として加わる事例はあるんだが。