fateのパラレルワールドに対する考え方について質問です。 fate stay nightが好きなので、それを例に例えます。 私は余計なことを考えてしまうのですが、 例えばアーチャー（エミヤ）がサーヴァントとして存在する→そしたらこの衛宮士郎は守護者になるかと言ったらそうではない ということでしょうけど、何か腑に落ちません。 そもそもパラレルワールドについての考え方が私にとっては難しいのです。エミヤがいるということは、すでに冬木の第五次聖杯戦争は行われていた？ また、あのエミヤの触媒は遠坂凛のペンダントということは、衛宮士郎が聖杯戦争を目撃した事実はどの世界にもあるということですか？そうでなければ、たまたまそのシチュエーションが4つあり、エミヤの時と、SNの3作品の時のみの世界線でしか衛宮士郎が聖杯戦争を参加していない可能性もあるということでしょうか？ それを言い出したら、そもそも衛宮士郎が生きている可能性が…… セイバーと会わない世界線が…とかなんか自分でもよくわからない思考に陥ってしまいます。 わかりづらくてすいません。根本的にこの悩みを解決できるような考え方や、パラレルワールドの仕組みをstay nightを関連づけてわかりやすく教えて欲しいです。 重ねてわかりづらい所もありますが、よろしくお願いします！ もう開き直って、その作品だけのことを考え、違う世界線なんて知ったこっちゃない！たまたまその世界線がスポットライトを当てただけで、これとは全く違う世界線もあるだろう。けどそんなの面白くないから考えなくても良い！という姿勢でいけば良いのでしょうかね？ しかしZEROがあったり、どうもfate系列はパラレルワールドが多いので、少々難しい気がします。