急ぎの要件をメールで送ってくるのってどう思いますか? 例えば「本日の○○時(数時間後)にミーティング可能ですか」みたいな内容です。

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通信インフラの特性を鑑みるなら決して好ましい使い方ではありません。 電子メールというのは即時性とは基本的に相性は悪いものだと考えるもの。「こちらの都合のいいときに送ります。そちらの都合のいいときに読んでください」という感じ。 即時性を求める代わりにいつでも送信できるというのはむしろメリット。海外のクライアントやコーディネーター、共同研究者とのやりとりでも有効活用できます。深夜、早朝など時間を気にせず送れますから。 メール送信の際「夜分遅くにすいません」と一言添える人がいますが、むしろ失礼です。先方には夜分に読む義務などありません。翌朝出社して昼までに読むようなケースだってあるわけですから。 携帯電話にメール機能がついた辺りから「送信即受信」という感じになり即レスを求めるような風潮も生まれますが、そもそもそのような使い方を求めること自体不適切です。