ベストアンサー
マンネリと燃え尽き症候群 燃え尽き症候群 日向坂としてのデビュー前のひらがなけやき時代の曲 東京ドーム目指すぞって歌詞の「約束の卵」があったので メンバーとファンの共通の大きな目標を達成したことによるモチベーションの低下 ファンとしてもひとつの物語が終わったような感覚 卒業した潮紗理菜さんも卒業理由でたくさんの夢が叶い……と言ってますし 卒業発表した高本彩花さんも卒業考えたのは2年前とちょうど東京ドームのタイミングですし 齊藤京子さんは月星でセンターして満足したって感じですが… ○マンネリは難しいですが 世代交代の失敗と全員選抜からの切り替え 他の坂道と比べると 乃木坂さんは去年8月のシングルで5期生センター 櫻坂さんは去年10月のシングルでセンター横2人が3期生です 日向坂は4期生が次回のシングルから表題曲に参加です 加入タイミングは乃木5期 日向4期 櫻3期の順です 去年大きく失速した印象があり 去年のセンターが3人ですが 丹生さんは一昨年から腰痛で参加する曲減らしてたりしてた状態で、去年のツアーも休業して全部欠席してます 上村ひなのさんはセンターにするにしても遅すぎますね 加入自体は2019年なのでフレッシュさは無いですし、世代交代意識するにしても他の3期生が3列目で中途半端な印象 佐々木久美さんは アルバムで次から選抜制度になるからひとつの節目の意味もあるセンターだったと思いますが、タイミング悪いです 秋頃で他の坂道が1番新しい期を1列目に置く中で、日向坂は最年長がセンターで新しい期が1人も居ないってどうなん?って声が多かった気がします 個人的にもっと早くから4期生含めて選抜制にした方が落ち幅少なかったんじゃないかなと思います。 一定数、日向坂は全員選抜じゃないとって声もあるので難しいところではあります 復活に必要な事は全員が同じ方向を向いて走る事だと思いますが、個人的に今はそうなっていると思ってないです。 もちろん危機感持って頑張ってるメンバーは多く居ますが、全員がそうでは無いのかなと感じます 次のシングルが選抜制度導入後最初のシングルで4期生センターで勝負の時ですが、発売延期になり既に先行き不安ですね
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