小さな世界を聴いていて歌詞に疑問を持ちました。 〜限りない空と海、星影の美しさ、 それは一人語りかける小さな世界〜 とありますが、「一人語りかける」の意味が いまいち理解できません。
小さな世界を聴いていて歌詞に疑問を持ちました。 〜限りない空と海、星影の美しさ、 それは一人語りかける小さな世界〜 とありますが、「一人語りかける」の意味が いまいち理解できません。 広大な景色、とびきりの美しさ、 果てしない世界感を目の前にして、 なぜ一人、語りかけるのか?小さな世界なのか? 自分の中でもいろいろとかんがえ、 ・圧倒的な美しさを自分一人心の中で噛み締め、 その美しさへの感動を自分自身に心の中で 語りかけている、心の中の小さな世界 …ということも考えましたが、 ・その心洗われる景色を見て、自分の想いや 本音を思わずぽろりと独白してしまう、 まるで一人芝居のような小さな自分の世界 という考えもあり得るのかと思うと、 様々な捉え方があり、他の方はどう思っているか とても気になりました。 皆様の考えを教えていただきたいです。
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