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知恵袋ユーザー

2023/1/10 11:22

55回答

大学病院の歯科(総合診療科)に十数年通院しています。 主治医は研修医で毎年4月に代わります。 丁寧な治療ではありますが、不慣れ故の問題も感じる時があります。

デンタルケア183閲覧

回答(5件)

未来の歯科医師養成のためには貴重な存在だと思います。

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知恵袋ユーザー

質問者2023/1/10 15:10

ご理解頂き、有難うございます。 長い間にはエンジン・タービンで血を見ることも・・・ 初期段階でプローブを引っ掛けない研修医はほぼ居なかったです。 正直、新年度初回はこちらの方も緊張します。 もう、15年以上になりますので練習台?は十分させて頂いたと考えてます。

場合によります。 専門的な高度な治療を受ける必要のある人にとっては様々な専門医が在籍しているという点でメリットがあります。また個人医院にない機器での精密検査が必要な場合もわざわざ紹介状を書いてもらって病院に行く必要もないのでメリットと言えます。 個人医院で通常の治療を受け、必要な時に紹介状を書いてもらい専門医のいる他院や大学病院で治療を受けるというやり方がそれぞれのメリットをいかせます。

大学病院。人工物の適合性が全然違う。 町医者。かみ合わせを破壊して咬合病に発病させている。

それほどメリットはないでしょう。大学は歯科医師養成期間ですから、歯科医院で間に合うような治療なら研修医にまわされるだけでしょう。 あえてメリットがあるとすれば、患者にリスクのある治療でも躊躇なくできる事でしょう。医療も客商売ですから、開業医は無難にリスクを避けます。