5才の娘が数ヶ月前に神経ぎりぎりまで進んでしまった虫歯の治療をしました 削ってかぶせものをしました。今回かぶせものはとれてはいませんでした。

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私は医師免許取得者で今は会社員として働いています。私は歯科は専門外ですが、学生の頃に学んだ知識の中からの回答になりますが、あくまで目安と考えていただくと幸いです。思いのほか虫歯が進行し過ぎてしまって「C3」(神経まで達した虫歯)になっていると言えます。事によると歯の神経まで虫歯が進行している事が大きく考えられるし、治療法は神経を除去し、神経が入っていた管(根菅)の内部を消毒して薬剤を詰める根菅治療を行い、最後に被せ物を入れます。お子様が治療に関して不安そうにしていた場合におうちの方がしていただきたい事は何も出来ないけど、ずっとお子様のそばにいてあげてお子様の気持ちに寄り添ってあげる事が大切です。お大事に。また何か気がかりな事があった場合は遠慮なく話して下さいね。

>これは前回の治療でむしばをとれなかったということですか? 何とも言えません。 >それとも私の責任でしょうか 責任の一端がないとも言い切れないでしょう。 >神経の治療にデメリットはないとのことでしたが そんな馬鹿な。 >そこまでの虫歯になってしまった以上治療は不可避でしょうか 一般的にはそうでしょう。

虫歯の仕組みを小学校のときに習いませんでした? 治療が終わっていないなら、もう1度行くことになります。神経を抜いても乳歯なら生え代わることでワンチャンあります。そのことをお忘れでしょうか。 しかし、コンビニ感覚で1回こっきりで終わらないことに腹を立てているのでしょうか。質問文を読んでいると、質問者さんが虫歯に対する無知を棚にあげて、医師を非難しているように見えます。また、子供の虫歯は親が悪いためなのですが、それを理解していないようにも見えます。 お子さんが不幸な家庭に生まれてしまったのが残念です。 お大事に。