主人公がお店に勤務する時系列は、SL→2→1→3→FFPSの順です。 4はどの時系列かわからないので省きます。(SLの隠し要素で4の部屋が見られるが証拠にはならないため) SLの前にはゲーム化していない1番最初の店舗があります。そこでは、フレッドベア、スプリングボニーの2体がいました。この時既にパペットもいたと言われています。しかし、ある事故で2体は引退。後からフレディ、ボニー、チカ、フォクシーの4体が追加されます。ちなみにこの4体は2の旧式です。 この時期のどこかでウィリアム・アフトン(紫の男であり殺人鬼)が殺人事件を起こします。これにより、パペット、フレディ、ボニー、チカ、フォクシーに魂が宿ります。(ちなみにパペットにはチャーリーという名の女の子の魂が宿った) SL 主人公はマイケル・アフトン。(ウィリアムの息子)SLの店舗に技術者として勤務。アニマトロニクスのベイビーの声を頼りにしながら勤務し続けるものの裏切られ、外に逃げ出したかったアニマトロニクスたち(エナード)のガワにされてしまいます。この時に体は腐って紫色になり、(もう1人の紫の男の誕生)エナードが体から出るのと同時に不死身のような体になります。 ちなみにこの店にいたアニマトロニクスにはウィリアムが子供を攫う機能をつけていた為、彼の娘であるエリザベスが犠牲に。そのエリザベスの魂がベイビーに宿ります。 2 不死身になったマイケルは殺人鬼となった父を探す為にこの店に勤務。(2のマイケルはカスタムナイトの時に操作するので1~5夜目は別の人である) ちなみに噛みつき事件が起きたのも2の時期(1987年ごろ)らしく、噛み付いたのもフレッドベアではなくトイチカが起こしたとも言われています。 1 マイケル勤務の理由は2と同じ。 ただ、マイケルが勤務する前、ウィリアムは襲って来たアニマトロニクスから逃れる為にスプリングボニーのガワを使用したものの「スプリングロック」という機能が作動して死亡。そのまま30年近く放置(という名の隠蔽)されます。これが後のスプリングトラップです。 3 1の店が閉店してから約30年後、FE社(ピザ屋を経営していた会社の略称)の事件を元にしたお化け屋敷が出来ることになり、マイケルはそこの警備員に。 また、お化け屋敷にはオーナーが何処からか持ってきたスプリングトラップが置いてあったためマイケルを襲う。また、幻影たちはアニマトロニクスたちに宿っていた魂たちの成れの果ての様です。しかし、配線トラブルによる火事が発生、お化け屋敷はオープン前に消失してしました。 FFPS この店舗はカセットマン(ヘンリー/ウィリアムの旧友)が、宿った魂を解放するべく、アニマトロニクスを誘き寄せる計画に作られました。その店に勤務したマイケルは店の経営をしつつ集まって来たアニマトロニクスを回収して計画を進めます。この時回収したのは、ウィリアムの成れの果ての「スプリングトラップ」、エリザベスの魂が入った「ベイビー」(スクラップベイビー)、エナードの成れの果ての「モルテンフレディ」、チャーリーの魂が入った「レフティ」の4体です。 カセットマンは4体が集まったのを確認すると火を放ち、自分とマイケルを巻き添え(マイケルには許可取得済み)にして全てを終わらせました。 これがfnafのストーリーです。見にくい長文失礼しました。