1年前に父親が亡くなりコロナ禍のため家族葬にしました。
1年前に父親が亡くなりコロナ禍のため家族葬にしました。 お葬式は近所の典礼会館Aで行ったのですが、ここで予想だにしないトラブルが相次いだため、こういうケースはあることなのでしょうか? 説明が苦手なため箇条書きにして書いています。 長々と書いてしまい読みづらくてすみません。 1. お葬式の手続きについて、ヘルプなのか典礼会館Bの担当者Aと自宅で相談していた時、家庭の事情で納骨まで家でお骨を預かれないため、典礼会館が提携?しているお寺で一時的にお骨を預かれると説明をされていたのに、一切典礼会館Aに引継ぎがされていなかった。 2. お通夜当日に今後の段取りの冊子をいただき、内容を確認すると、故人の名前が別人(漢字の間違いではなく全くの別人) 3. その場で、担当者Bに2の内容を指摘し、改めて冊子を印刷し直してもらったところ、今度は喪主(私の兄)の漢字が違う。 3. お通夜が終わり、家族で父親の側にいたところ、逝去日が5/31なのに、位牌の逝去日が8/30になっていたこと(8/30は未来です...) 4. 気づいたのが夜だったため、夜勤のスタッフに状況説明し、正しい日にちの位牌を用意するよう説明。 5. 翌日、正しい逝去日が記載された位牌は用意されていたが、担当者Bから一切こちらへの声掛けと謝罪がないため指摘。 6. 担当者Bへ5を説明しはマスク越しからでも分かるくらい、表情・態度も反省なしで「申し訳ありません。忙しかった。情報が更新されなかった」と言い訳のため、私が激怒 (私は実年齢より幼く見られることがあるため、バカにされていたのかもしれません) 7. 親戚一同がいるなか火葬の斎場に行く場所を言い間違い 8. 斎場の担当者Cへ、今までの内容を伝えメモまでしてくれたのに全く社内共有がされていなかった。 9. 上記内容がどうしても納得できず、典礼会館のアンケートは直接社長宛に届くとのことだったので、お葬式から3ヶ月後に抗議文を添えて送付。 2.3週間後に、典礼会館Aの支配人が兄夫婦の家に謝罪に行ったようで、今回のことは全く知らなかったとのこと...。 私は東京に住んでおり直接の謝罪はできないため、電話で謝罪の連絡がありました。 小学校へ入学する前から父子家庭で反抗期もなかったため父親と仲が良く、今回典礼会館の方々が父親・遺族に対する態度がどうしても許せず、このように書かせていただきました。
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