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受忍限度を超えない騒音に対して苦情を出すのはクレーマーですかね?

ご近所の悩み475閲覧

回答(4件)

管理会社や大家に伝えても正直なところ無駄です。 管理会社はその住人の顔色をうかがい下から伝えることしかやってくれないので 元々非常識な人は効かないどころか逆恨みさえする方が多いようです。 一番効果的なのはつど警察に通報する事です。 そうする事で少なくとも相手は警察が相手なので横柄な態度に出ることは出来ず そして胡坐をかいていた管理会社にも緊張が走ります。 万が一収まらなかったり逆恨みで嫌がらせされても これまでの警察への通報記録が残っているので裁判になった時に大きく役立ちます。

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しつこく苦情入れるか、壁殴るかですかね 睡眠が阻害されると言う、著しく日常生活に影響が出てくる事に対して我慢はできませんし、慣れる事もありません 精神的に壊れます 自分も経験ありますが、深夜に漏れてくる音楽もそうですが、基本的に一般の人が寝てるであろう時間帯に集合住宅で継続的な物音を立てるヤツってのは非常識です。 先に言いましたが、我慢するのは無理なので、行動すべきです 隣が頭のおかしい住人でない限りは直接言うのが一番効果あるんですが、抵抗があるなら管理会社に何度も苦情入れる位しか出来ないですね。苦情が入ってる事は隣も分かってるハズだし、おおよそ誰が苦情入れたかも分かるハズなので、壁殴ってやるくらいしても良いと思います

マトモな人は深夜に音楽をかけたりしません、住宅街では特に。 勿論数百万かけて防音室を作りソコで耽る分には全然ど~ぞです。 それが権利に対する義務というもの。 御近所調停 簡易裁判所入り口で申し込みの仕方を職員が教えてくれます。 月1回×3回=3000円目途。 双方に封書で調停日を知らせてきます。 非常識な事柄に対してお願いをするとクレーマーとされたり、逆恨み、嫌がらせなどが始まる可能性が現実な日本の姿です。 なら?それを省く動きが大切。 エコキュート低周波、室外機騒音、ボイラー爆音振動、薪ストーブの匂い、BBQなど受忍するには辛い事が沢山あり。比較的健康被害は認められる世の中となりましたので公的に動くべき時代かもしれません。 尚、睡眠障害等で診断書を取っておく事は必須。

この国では、安易に苦痛を訴えると人格攻撃で切り返されるという風潮が根強いので、訴え方を考えなければなりません。 判例に基づく受忍限度というものはありますが、それに対しては個人差というものもあり、この議論は水掛け論の様相です。 ご説明からは「低周波騒音」が思い当たります。 音源が特定できて(お隣)、苦情を入れたら一旦は止まったとしたら、何かを鳴らしているのは事実のようです。しかし、現場を見ていませんので「現行犯」とは言えませんから、直接「止めて」と言いに行くのは問題です。 ここは管理会社にご登場願って、管理会社名で注意文書を投函、あるいは掲示してもらうのが賢策だと思います。 しかし、問題は管理会社がこちらの苦痛をまともに聞いてくれるか、となります(そこで、冒頭の「クレーマー」への懸念に戻ります)。