「スマブラのアルカード」が出演しているゲームは 月下の夜想曲・暁月の円舞曲・草月の十字架になります いちおう同一人物だがデザインが違うアルカード（初期デザ）で初出演作品が 悪魔城伝説になります 同名だが別人のアルカードが出演、世界観そのものもを再構築したのが ロードオブシャドウシリーズ、それの宿命の魔鏡・ロードオブシャドウ2に ロードオブシャドウのアルカードが出演しています ストーリーの繋がりですが ファミコン3部作・GBのドラキュラ伝説2作・64の黙示録2作・Xシリーズと 繋がってはますが別にどこから初めても問題のない内容です アルカードの初期設定は元人間で後から吸血鬼になったというのもでしたが 月下の夜想曲（スマブラのアルカードデザイン）で設定変更され人間との ハーフという事になりました アルカードのお話が知りたいなら悪魔城伝説と月下の夜想曲でOKです アルカードは抜きで 悪魔城シリーズでストーリーの土台がしっかりしているのは黙示録とロードオブシャドウです 【悪魔城伝説】(オールバックの元人間の吸血鬼アルカード） ↓ 約300年後 【月下の夜想曲】(人間との間に生まれたハーフの耽美アルカード(設定変更) 【ロードオブシャドウ1】(主人公のガブリエルの吸血鬼化、その前に生まれた息子トレバー) ↓ 【ロードオブシャドウ宿命の魔鏡】(トレバーがドラキュラ(ガブリエル)に成り行きで血を分け与えられアルカードと名乗る) ↓ 【ロードオブシャドウ2】(和解した吸血鬼親子(ガブリエル・トレバー)が脅威に立ち向かう) 一貫しているのはドラキュラとアルカードは親子だという点です