家は築30年ですが、10年ごとの定期点検はきちんとやってきました。 先週その定期点検を行ったのですが、週末の大雨で天井に入れている断熱材が落下してきました。

新築一戸建て | 住宅387閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">250

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます。火災保険が使えるかもというのは全く思いつきませんでした。さっそく確認したいと思います。

お礼日時:2018/5/24 10:34

その他の回答(3件)

難しい問題ですが、、、 落下したことで、けがをしたり、物が壊れたり、 であれば、点検の不備で、と言えるのでは、と思いますが、今回の場合は、点検に不備があろうとなかろうと、起こっていたことだと思いますので、修理は、どちらにしても発生した、という解釈になるのではないでしょうか。ただ、点検の不備、というより、建物の不備、はあるように思います。落ち葉が詰まることは良くあることですし、それによって屋根に水が入る(雨漏り?)、なんて、そっちの方がかなりの大ごとなんじゃないかと思うのですが。。。そこの修理というか、改善はされないのでしょうか。

100%使用者責任だ。 樋のつまりは、雨漏りの原因になるのはプロでなくとも常識。 上がれる上がれないは関係ない、上がろうとしてない事に責任がある。

厳しいご意見、ありがとうございます。「上がろうとしてない事に責任がある。」おっしゃる通りです。だから私はメーカーの定期点検担当者が屋上に上がって点検しなかったことに問題があると思ったので、ここで質問させていただきました。定期点検がどこまで行われるかをきちんと確認せず、屋上に上がって点検すると思い込んでいたこちらに不備があると思いました。

鋼板折板屋根の事と思いますが、点検時は異常無し。 しかし、原因は分かりませんが雨漏りがした事が原因と思われる浸水で、天井がほうかいしまた。 大手住宅メーカーでも構造体保証が30年であっても 防水の保証は15年が最長と思います。 保証期間内では保証修理が出来ますが、保証を過ぎている場合は、使用による雨漏りですので、有償工事となります。

ありがとうございます。「保証期間」という観点では考えていませんでした。なんとなく定期点検をきちんと受けていたら、保証が延長されているように受け止めていました。