家は築30年ですが、10年ごとの定期点検はきちんとやってきました。 先週その定期点検を行ったのですが、週末の大雨で天井に入れている断熱材が落下してきました。
家は築30年ですが、10年ごとの定期点検はきちんとやってきました。 先週その定期点検を行ったのですが、週末の大雨で天井に入れている断熱材が落下してきました。 たまたま誰もいない部屋だったので良かったのですが、住人が寝ている部屋だったら、確実にケガをしているような状態でした。 メーカー(大手Sハウス)の営業マンに問い合わせると、「おそらく近所から飛んできた落ち葉が排水溝につまり、屋根に水が溜まって天井にしみてきた」とのことでした。 家の屋根はいわゆる三角屋根ではなくたいらなものですが、屋上として設置してるわけでないので住人は掃除などメンテナンスはできません。 定期点検ではその屋上に登って確認することはなく、室内から特殊なカメラで天井を撮影し、「異常なし」との判断でした。 このような場合、修理の費用は住人側となるのでしょうか。私は定期点検に不備があるので、メーカー側がもつべきと思っているのですが。
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