言いづらいのですが、ぼくは、12歳のころのに睾丸を取り除いてしまいました。 そのことが、良いことだったのか悪いことだったのかいまだにわからないです。 なぜそんなことをいうかというと理由としては、一つ目は、幼稚園に行く前の幼少期からぼくは女性にあこがれていたというのがあり、ほかにもきれいなものとかかわいいものに昔からあこがれていたし、好きだったというものです。 もうひとつは、男性ホルモンによって寿命が縮まる(宦官のことを調べて知った)とか、むさ苦しい人だとけむたがられるのとか、そして当時はじめて幼馴染が拾ったというエロ本を見たのですが、エロ本の中でも、どこか男性を悪者にするかんじの描写が多かったように見えた。など、大人の男の人の人生は悲しいものだと知り、大人の男の人にはなりたくないと思っていました。 そこで、当時、ぼくはネットを始めたのですが、そのとき、睾丸を切除すれば、第二次性徴がなくなると知りました。 なので、睾丸を取り除くか、最悪でも長期間にわたって温めまくって機能を停止させようと考えていました。 最初はやはり、自分で自分の皮を切ることができず、断念しましたが、少しずつできるようになり、最初に切ってから２週間目(当時２０１３年７月１６日)に切除しました。 その結果としては↓ 現在は高１(１５)ですが、身長はもともと低いほうだった(切ったときの身長は１４３ｃｍです)のもあり１５０代半ばです。(多分どの学校行っても背の順で一番前になる) ※ただこれに関しては、性ホルモンがないと成長がゆっくりになる代わりに止まりにくくなるため、20代くらいになっても身長が伸び、最終的には高身長になるらしいです。 中３になったあたりから、なんかほかに特別に成績がいいとかでもなく、運動も苦手なのに友達になろうと言ってくる人が増えて勝手に人の輪が広がっていた。 声変わりもなければちん毛も生えてない。 同級生の男子の声が昔と全然違うことと女子のお尻のあたりが大きくなっていることが、疑問に感じるほど不自然に思える。 など良いようにも悪いようにも思えるものです。 自分のやったことが、失敗だったのか成功だったのかよくわかりません。 はるな愛さんとか、自力で睾丸を切除してしまった人で成功している人もいるので、ぼくのとった行動が正しかったのか間違っているのかいまだにわかりません。 ですがとったものもう一度くっつけるということは無理なので受け入れていくしかないと思っています。 ですが結局のところどうなんでしょうか。回答お願いします。