■映画版■ Lが月を追い詰める。しかし、誰かは忘れましたがLの名前をデスノートに書きましたが、Lは死にませんでした。その理由は、Lがデスノートに自分の名前を書いていたからです。確かデスノートのルールで何日以内じゃないと効果はでない、というのがあったので、死ぬまでに最も時間のかかる日数を書いていました。 その後、月はリュー国助けを求めますが、「俺に頼るようじゃお前もおしまい」といわれ、リュークはデスノートに月の名前を書き、月は死にました。その後、デスノートの効果によりLも死にました。 ■コミック版■ Lの後継者ニアが月を追い詰める。そこでも月はリュークに助けを求めましたが、「俺に頼るようじゃお前もおしまい」といわれ、デスノートに月の名前を書きました。そこで月は死んで、ニアがLの後を継ぎ、Lのような活動（探偵）を始めた。 ■違い・同じ点■ 大きな違いは、ニアとLのどちらが月を追い詰めたか、ですかね？後、コミック版だとLは月に殺され（性格にはレム）ましたが、映画だと相打ち、という結果でした。月の最後はリュークに殺される、という点は同じですね。