〜단 말이야の文法説明を、お願いします。 たとえば「싫단 말이야」は「嫌だと言うのに」となるのは解りますが、「단」がいまいち理解しきれていません。 「다고 하는」または「다고 한」の縮約形だと言うのは認識して

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました! 縮約前に戻して表記して下さった事で理解できました。 頭の中だけで理解しようとせず、面倒でも書いた方が理解しやすいようです。 souly2000さん、sinserely123さんもありがとうございました!

お礼日時:2014/3/6 13:31

その他の回答(2件)

感覚派です。 싫단 말이야:超直訳:失に断言なのじゃ(笑) >「단」がいまいち理解しきれていません *嫌『ㄴな』わけや! 다だ고と 하する는のは *嫌だと『するに値する』【のは】 다だ고と 한する喩え *嫌だと『する(ことに)喩えるよう』【な】 わかってもらえたかな?

vivace_accelさん、こんばんは。 > 「다고 하는」または「다고 한」の縮約形 ほんの少しだけ違います。 「단」は「다고 하는 / 다고 한」の縮約ではなく、「다 하는」の縮約です。 縮約前の元から助詞「고(~と)」は含まれていません。 これは口語体(話し言葉)ではよくある事です。 日本語(関西弁)でも、「嫌だ、言うとるやろ!」のように、「嫌だと」の「~と」は元から省略して言う場合がありますね。 それと同様です。 다 하는 ⇒ 다 +(ㅎは弱音化、または省略)+ (ㅏ は 다 に同化)+ (느 は省略)+ ㄴ ⇒ 단 となります。 現代では、「단」が「다 하는」の縮約である、と常に意識している韓国人は、あまりいませんが。