わざわざ不味い作物を作って出荷する農家の方が居るのって何故なんですか? 特に果物系や野菜系なんですが、水っぽくて甘くないミカンやスイカ、スカスカの柿、

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あんたがスーパーで買ってる野菜や果物収穫していつのだ?わからないだろ?まぁ農家が出荷して翌日の物もあれば一週間前だったりする事もある。遠隔地の物だと当然お店に出るまで日数がかかるのは仕方ないのだが実はスーパーに納品する業者が在庫で抱えながら納品してる場合が結構ある。量販店って基本週末によく売れるので週末に合わせて仕入れするんだが野菜って作物なんで毎日育つんだから週末にたくさん収穫して出荷できる訳ではない。今の時期は寒いから生育スピードが遅いからまだいいが春先や秋の生育環境のいい時期に週末に合わせて青果物を収穫しようとすればどんどん育って終いには商品価値がなくなってしまう。だからではないが流通過程の中で問屋なり市場なりが冷蔵庫で抱えながら納品してる訳だ。なんでボロい野菜を見かけたらといって一概に農家が悪いって訳ではないんだな。まぁ理解してやってくれf^_^;

「“わざわざ”不味い作物を作って出荷する農家」は居ないと思いますよ。 “わざわざ”そんなことするのは、めんどうだし、何のメリットもないですからね。 品種を育成する人も、農家も、味が悪い物を出すことは、経営的なダメージが大きいですから、 不味い物を出さないよう、最大限の努力をしています。 一般的には、昔に比べて、果物も野菜も、はるかに美味しくなっていると思います。 時たま、美味しくない野菜などに当たってしまうことはありますがね。 たとえば、 ゴジゴジのサトイモを絶対に作らないようにすることは、難しいのです。 でも、 ミカン、スイカ、キュウリ、米、さつまいもやジャガイモについて言えば、 まともな店で、まともな価格で売っている商品が、凄く不味いなんてことは、ほとんどありません。 それでも、日ごろ食べるものが“凄く不味い”ことが多いのなら、 ひょっとしたら、貴方の体調がどこか悪いのかもしれません。 お気をつけなさいませ。

そう、言うなよ 一応言うなら農家の人が一生懸命作ったならしょうがないとは思いますが 手を抜いたりサボってたのかもしれません。 出荷通ればその場しのぎでどんな出来にしろ額は一緒ですから・・・