質問者さまのご質問本文をみる限り、 制止も注意もされているので、 罪には該当しないと思われます。 飲酒運転のほう助に関しては、 飲酒運転であることを知りつつ・・ ・酒を提供した ・車を提供した ・運転させた ・同乗した 場合に罪にとわれます。 よって補足にあります、 「店員に代行を呼ばせるよう伝え、先に帰った」 は罪に問われません。 微妙なのは、 「社員バーベキュー大会などでも飲酒」ですね。 質問者さまは該当しませんが、 飲酒を認識してそのまま車で帰るのを黙認、見てみぬふりを した他の人は、罪に問われる可能性があります。 最近は全ての誘いをお断りしているようですが、 正しいご判断だとおもいます。 また制止が弱いなどという意見も気にされる必要ありません。 そもそも親族でもないですし、 はっきりと制止されていますし、 今時飲酒運転者など違法薬物中毒者と変わりませんから、 何を言ったところで聞く耳などありません。 残念ながら、時間の無駄です。 犯罪者と友人づきあいは普通しないのが正常ですし、 友人関係を絶つのが正常な判断です。 会社内での人間関係もありますが、 私なら、飲酒運転犯罪者が同席するお酒がらみの会社行事にも、 私は参加しません。 また、行事の幹事・会社の責任者にも、 「飲酒運転犯と一緒にお酒が飲めないから」とはっきり伝えます。 危うきには近寄らず、 同じ会社なので、難しい環境ですが、 友人関係を絶つことをお勧めします。