吹奏楽部での活動に対する熱意が薄れてきたことは理解できます。ホルンパートのメンバーが減り、一人になってしまったことで孤独を感じているのでしょう。しかし、部長としての責任もあり、簡単には辞められない立場にあるようですね。 この状況を打開するためのアドバイスをいくつか申し上げます。 ・他のパートのメンバーと交流を深め、孤独感を和らげることが大切です。みんなで助け合い、支え合う関係を作ることで、モチベーションの維持にもつながります。 ・部活の意義や目標を改めて考え直してみましょう。自分なりの目標を立て直すことで、やる気を取り戻せるかもしれません。 ・部長として後輩の指導にあたることで、自分自身も成長できる機会があります。後輩のためを思えば、辞めるわけにはいかないと思えるはずです。 ・最終的に辞めるにしても、無責任に抜けるのではなく、後任の部長を見つけるなど、しっかりと引き継ぎをする必要があります。 部活に行きたくない気持ちは分かりますが、簡単に投げ出さずに、前を向いて頑張ってみてください。周りの人々の協力を得ながら、乗り越えていけると思います。