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キリスト教で同性愛や婚外性交渉は良くないとされているのに、なぜキリスト教の欧米人に多いのですか?

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回答(8件)

自称クリスチャンだと言っても、知識と実践が伴ってないなら、偽善者

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仏教では酒と肉を食べることが禁止されていますが、日本人は酒を飲んで肉を食べます。 死後の裁きでは悔い改めとかなく、閻魔大王の裁判を受けて地獄へ行きます。 それでも、飲酒を止めず、肉を食べ続けることと同じです。 文化背景としての宗教があり、その背景によって仏教徒か、キリスト教徒かに区別されます。欧米では文化的クリスチャンという呼び方があるように、文化的にはクリスチャンだが、信仰を持っているわけではないということです。

今のキリスト教は多様性を重視していますので、同性愛も婚前性交も全く問題ありません。 これらを悪とするのは、個人の価値観の問題ではないでしょうか?

「教え」が護らっれてない…だけの事です。 「信仰」は、「所属」なのでは無く、「行動」が伴うもの…、 「救い」は、「所属」では無いって事です。 結局、護られないのは、其の人の「罪」故なのでしょう。

あなたのおっしゃる通りです。欧米のクリスチャンはほとんどが形骸化しているためです それはあなたが仏教の事などほぼ知らないけれど生まれた時から寺に何らかの籍や関わりがあるのと同じです では聖書はどう言っているのか見てみましょう レビ記18章22節 「あなたは女と寝るように男と寝てはならない。それは忌み嫌うべきことである。」 レビ記20章13節 「男が女と寝るように男と寝るなら、その二人は忌み嫌うべきことを行ったのである。彼らは必ず殺されなければならない。彼らの血は彼らに帰する。」 ローマ人への手紙1章26-27節 「それゆえ、神は彼らを恥ずべき情欲に任せられた。すなわち、彼らの女は自然の関係を不自然の関係に変え、同じように、男も女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男は男と恥ずべきことを行い、その迷いの当然の報いを身に受けたのである。」 コリント人への手紙第一6章9-10節 「それとも、あなたがたは知らないのか。不義の者は神の国を継ぐことができないことを。欺かれてはならない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦淫をする者、男色をする者、男と寝る者、盗む者、貪欲な者、酒に酔う者、人をそしる者、略奪する者は、神の国を継ぐことができない。」 テモテへの手紙第一1章9-10節 「律法は正しい人のために設けられたのではなく、不法な者、不従順な者、不信心な者、罪深い者、神を汚す者、父を殺す者、母を殺す者、人を殺す者、みだらな者、男色をする者、人を誘拐する者、偽る者、偽証する者、その他健全な教えに反する者のために設けられたものである。」 どこを読んでも同棲愛を激しく禁じています 彼らは必ず殺されなければならないとまで旧約聖書には書かれています 神様が最も忌み嫌う罪のひとつが同棲愛です そこに多種多様とかはありません 信仰があるのか?ないのか?そのどちらかのみです よって質問者の質問は自然な質問であり当たり前の質問とも言えます なんら質問者への反論もありません 欧米のクリスチャンが堕落しすぎているだけです