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人生が悲惨かどうかは感じ方の個人差があると思います。 生活面では個人差が大きい。 専業主婦で子供5人育てた人から結婚すらできなかった人まで。平均したら二人くらい産んでるんじゃないかな。 恋愛は禁止されていたわけではないが、出会いの格差がひどかった。 社内恋愛なんかも、言ってしまえば配属先ガチャかな。 終業時間後はひたすらプライベートタイムな人も多く、合コンに励む猛者もいた。 反面早朝から深夜まで仕事三昧で全くチャンスがない人もいたけど、そういう人がいても周囲(特に団塊世代などの上の世代)は無頓着で、見合いをセッティングするなどは一切なかったと言ってもいい。 紹介してデートの約束を取り付けても、緊急の仕事(たいていは後で取引先や上司の無茶振りだと判明する)が入ってパーなんてこともありましたね。 O−netなど今のマッチングアプリに相当する結婚情報サービスはあった。同級生が営業やってたから資料もらったけど、値段見て幻滅した記憶がある。 仕事面では 若干名の求人に対して数百名が応募するなんてのは通常。 自爆営業、サービス残業の実質強要なんて通常営業。 一昨年話題になった「ビッグモーター」だけど、違法行為以外の部分について言えば、あの程度はどこでもやっていた。むしろ高報酬で報いているだけビッグモーターのほうがマシ。 この辺は「世間とはそういうものだから仕方ない」「みんなが厳しいんだから自分だけ甘えるわけにはいかない」として割り切ってた。 さらに女性にはセクハラ三昧が常套。 バブル世代の先輩からの執拗なイジメは常套。いや、その時はたいしたことはないが、採用を絞られてるから、入社後しばらくは後輩がいないから、受け流すこともできない期間が長すぎたためか、どうしても卑屈になりやすい。そう感じるのかも知れない。 今の若者の常識からみれば、完全に非常識なことがまかり通っていましたね。 今後もバブル世代の無茶振りやらゆとり世代以下の無茶振りに振り回されることを考えたら、FIRE等早期退職も視野に入る連中が増えるのもやむを得ないと言える。 閑職に追いやられる、遠方への無茶苦茶な転勤、早期退職勧奨、この辺はどの世代でもあります。会社員=リストラ要員ですから。要求される仕事ができない時点でリストラされるのは仕方ないことです。最近は会社のほうがリストラされる時代になっただけのこと。

氷河期ではないですが。 26歳Z世代です。 新卒の会社:1年でパワハラで退職勧奨 その後1年間無職 転職先でも閑職・長距離通勤・退職勧奨のフルコンボ 彼女できない 発達障害 辛かったです。

国立大理系卒 →卒業時、無職 →家庭教師のアルバイト →女にフラれまくり →28才で高卒待遇で就職 初任給18万円

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