今日ラジオで高田文夫がフジテレビ問題を取り上げた際に、「昔、TBSでもオウム問題があって、筑紫(哲也)さんが「TBSは死んだ」と言って、ワイドショーが無くなった。
今日ラジオで高田文夫がフジテレビ問題を取り上げた際に、「昔、TBSでもオウム問題があって、筑紫(哲也)さんが「TBSは死んだ」と言って、ワイドショーが無くなった。 でもスポンサーはどこも降りなかった」と話してました。 思えばあの時もTBSは免許剥奪だ、停波だ、廃局だと大騒ぎになったので、スポンサーがTBSを支えたという話は意外な事実でした。 それに対し昨今のフジ問題、スポンサーが40社以上降りた。キッコーマンは食いしん坊バンザイそのものの放送中止を要請した。人気のめざましテレビもサザエさんもACが占めるようになった。系列のカンテレもそのあおりで30社もスポンサーが消えた。。。 あの時のTBSと今のフジは何が違うのでしょうか?死者を出した昔のTBSの方も相当深刻なはずなのに。そんなに今のフジはスポンサーをぞんざいに扱ってたんですかね?
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