元々紅白歌合戦(前身の紅白音楽試合時代から)は終戦数年のうちに開始した当初は初代ディレクターの考えた「これからは男女同権の時代になる。
元々紅白歌合戦(前身の紅白音楽試合時代から)は終戦数年のうちに開始した当初は初代ディレクターの考えた「これからは男女同権の時代になる。 歌なら男女が公平に戦える」というコンセプトのもと、昭和期までは対戦色が強かった(先月再放送された1971年の回もそうです)のですが、平成・令和と時代が進むごとに対戦色は減っています。 本来のコンセプトを実質反故的にして紅白が対戦色をなくすのもありですか?