第一に周りの人を呼んで女性の方がいればその方にやってもらうのがいいでしょう。 もし誰も居くてあなたがやった場合でも民法第698条と刑法第37条に 善意で人を助けるという救命行為の場合、対象者を害するという悪意などがない限り責任を取られることはなく罪になることもないとされているため、もし起訴されたとしても ほぼ確実に勝訴できるでしょう。 保護責任の方がリスクは大きいですね。 また人工呼吸は絶対やらなければならないものではなく胸骨圧迫が1番大事とされています。 AEDもその場にあれば使用するとされていますが、出来ることは心電図を測って心臓が痙攣している場合に電気ショックを行うことくらいです。