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素人です。 パワーディレクターで画像編集について 4kの60FPSで撮影した動画なのですが書き出し時に 解析度 1080pか4k ビットレート 標準か高画質

動画、映像 | 画像処理、制作121閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(1件)

これは、個人の考え方次第です。 4K 60fpsで撮ったということは、ミラーレス一眼のようなカメラでしょうね。 動画の容量を直接左右するビットレートは100Mbps~150Mbpsにはなっていると思います。 Power Directorで書き出す際に、4K 60p標準画質は20Mbps~30Mbps程度ではないでしょうか。 動きの多いダンス映像ですから、低ビットレートではブロックノイズが大量に出てしまいます。 本来、4K 60pでノイズの載らない書き出しを考えれば70Mbps~150Mbpsは欲しいところです。 つまり、Power Directorの高画質書き出しでも50~60Mbps程度ではないかと思えますので、個人的には首をかしげます。 フルHD(1080 60p)なら50Mbps程度の書き出しで十分ですし、30Mbpsでもブロックノイズが載るには至らないかもしれません。 情報量が1/4ですから、4Kで必要なビットレートの1/4で済むということです。 スマホやタブレットで観ることが限定なら4Kである必要は全くありません。フルHDで十分だと思います。 そして、4K動画などでよく言うわれる「容量が膨大」になるという話ですが、10年前、20年前の頭で考えればその通りです。 SDカードが128GBなどと言う時代ではなく64MBとか2GBという桁違いの時代ですからね。 映像制作に携わる人間から言わせれば、動画ファイルの保存量など紙の原稿用紙と同じ感覚なのです。

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>4kで書き出したのに保存されるとHEVCでなくh264と表示されます。4kじゃないのかなと H.264 AVC(MP4)は現在主流の圧縮コーデックです。 一般的で、あらゆるデバイセスで再生できます。 HEVCはわかりやすく言うとH.264 AVCの次世代型の新しいコーデックH.265 HEVC(MP4)で、ビットレートを半分に下げても同じ画質を維持できます。 ということで、一部のスマホやPCなどでは再生ができないということがありますが、4K映像などでは容量を半減させるために多用されています。 ※カメラでの収録もH.265 HEVCによってビットレートを半減させているはずなので、50Mbps~100Mbpsの範囲に収まっていそうです。