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性犯罪を犯したことがあり、その後格闘技や武道を始めて自分が強くなるのではなく、自分よりも弱い人を痛めつけることに優越感を感じる人ってどう思いますか?
性犯罪を犯したことがあり、その後格闘技や武道を始めて自分が強くなるのではなく、自分よりも弱い人を痛めつけることに優越感を感じる人ってどう思いますか? 性犯罪により自分よりも弱い人を暴力的に支配する優越感や支配欲求を満たすような人間性なので、格闘技や武道をしてもそういう方向に向かってしまうのでしょうか? ちなみに本人の格闘技と武道のレベルは全然高くありません むしろ有段者になるような能力が彼にあるなら今頃そんな犯罪は犯していないでしょう。
彼曰く喧嘩最強になるのは簡単とのことで、なぜなら自分が確実に勝てる相手や喧嘩したくない相手だけを選んで屈服させれば勝ったことになるので簡単に喧嘩無敗になれると言ってました また強者に関しては極力、機嫌を取って味方にいられるように立ち回るがどうしても戦わないといけないなら勝ち方を考える、手段は選ばないとのことです 普段は温厚であまり主張しませんが、裏では不満と不安だらけで「性犯罪をしても捕まらない俺はすごい」と全能感に浸っている彼なのでやはり上記のように人間は腐り切っていると感じますね