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仮想通貨について、まじのがちの初歩の初歩の初歩段階で申し訳ないんですが、ビットコインとかアルトコインとかイーサリアムって結局何なんですか?? ネット上の通貨?ってことじゃないですよね???

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回答(5件)

インターネット上のお金。 日本円の通貨は 日本政府が管理している。 日本国の信用で成り立ってる。 ビットコインは 管理者はいない。 ブロックチェーンという技術で いわば、世界中の人々が管理者となる。 アルトコインはその後に出てきた 仮想通貨。 プログラミング等の技術があれば 誰にでもできる。 ただ作っても認知されなければ 価値のない通貨。 そんなこんなで、世の中には 1万種類以上の仮想通貨がある。 なぜ価値があるか? 我々は日本という世界からも信用されている日本銀行発行のお札をつかえるが、 信用がない国もあり その国ではお札は価値がないとされる。 これはどの国もそうだが いつ価値がなくなるか不安がある。 では価値のあるものに変えておこう。 金塊は? 価値はあるが盗まれる 重い。などのリスクがある。 株式は?これは会社が倒産したら紙切れになる。不動産? そういうリスク分散から ネット上のみ存在する ビットコインの価値がでてきた。 それはすごく画期的なこと。 人類の歴史は 物々交換から始まり 貝殻や石を通貨と見立て、物と交換 金や銀といったものを通貨とした。 金からお札(硬貨) お札からPayPayなどの電子マネー。 今後は仮想通貨を使う未来となる。 それぐらい画期的な発明です。 ただ、仮想通貨も種類が多いので いずれは10種類程度に落ち着いていくものかと。

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下記は最新AIである ChatGPTo1 pro mode による回答です。参考程度に聞いて下さい。 「ビットコイン(Bitcoin)」「イーサリアム(Ethereum)」「アルトコイン(ビットコイン以外の暗号資産の総称)」と呼ばれるものが何なのか、一言で言うと**「ブロックチェーン技術で動くデジタル通貨(暗号資産)」**です。 ただ「ネット上のお金」や「AI」みたいにシンプルに割り切れるものでもありません。以下でざっくりポイントを押さえてみましょう。 --- ## 1. 「仮想通貨/暗号資産」って何? - **データ上で存在する通貨の一種** 既存の銀行口座や電子マネー(SuicaやPayPayなど)とは異なり、**中央の管理者がいない**のが大きな特徴です。 - **ブロックチェーン技術**という仕組みで、取引履歴が世界中に分散して記録され、改ざんが極めて困難とされています。 - 発行量(上限)が決まっているものが多く、送金・決済などに使えますが、実際のところは**投機目的での売買がメイン**になっている通貨も少なくありません。 --- ## 2. 代表的な通貨の違い 1. **ビットコイン(BTC)** - 世界で初めて登場した暗号資産で、「デジタルゴールド」とも呼ばれることがあります。 - 大きな特徴は「上限2100万BTC」という発行枚数の制限と、その信頼度の高さ。 - 取引は主に「価値の保存」や「決済手段」として使われることを想定されています。 2. **イーサリアム(ETH)** - 「スマートコントラクト」と呼ばれる機能を搭載しており、**ビットコインのような“送金”だけでなく、ブロックチェーン上で色々なアプリや契約を動かせる仕組み**がある。 - NFT(デジタルアートなど)や分散型金融(DeFi)のほとんどが、このイーサリアム上で開発されることが多い。 3. **アルトコイン(その他の暗号資産)** - ビットコイン以外の暗号資産を総称して“アルトコイン”と呼びます。 - 例)リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ソラナ(SOL)など。 - それぞれが独自の機能や思想を持っていたり、単に投機対象になっているものもあります。 --- ## 3. 「AIシステム」なの?「ネット上の通貨」なの? - **ネット上のお金(デジタル資産)**と表現すると近いですが、従来の電子マネーとは違い「管理者のいないデータ上の通貨」と考えると分かりやすいかもしれません。 - 開発や技術革新という面では、確かに「AIの分野」と関連がある取り組み(データ分析やブロックチェーン上のAIサービス)が生まれつつはありますが、暗号資産そのものが“AIそのもの”ではありません。 - **“仮想通貨=AI”ではなく、あくまでブロックチェーンという分散型データベース技術**がベースです。AIはその上で応用されることもある、という位置づけ。 --- ## 4. みんな本当に理解して買っているのか? - **「全部理解して買っている人」はむしろ少数**かもしれません。 - 一部の投資家・開発者は技術的背景や将来の社会実装を期待して投資。 - しかし多くの人は、値上がり・値下がりによる利益を狙った投機目的が大きいです。 - **「仕組みはよく分からないけどとりあえず値上がりしそうだから買った」**というケースも決して珍しくありません。 --- ## 5. とはいえ最低限知っておきたいこと 1. **値動きが激しい** - 暗号資産は価格変動が大きく、短期間で大きく上下します。リスク管理が大切です。 2. **ウォレット管理** - 仮想通貨は取引所に置きっぱなしでもよいですが、自分でウォレット(専用アプリやデバイス)で管理する場合は「秘密鍵」を失くさないように注意が必要です。 3. **税金(雑所得)** - 仮想通貨を売却して利益が出た場合、日本では基本的に雑所得として課税されます(累進課税)。 - 複数取引所を使うときは、取引履歴の管理が重要になります。 4. **将来性** - ビットコインが「金の代わり」として認識されるのか、イーサリアムが「新しいアプリの基盤」として広く使われるのかなど、さまざまなシナリオがあります。 - “自分がどう思うか”や“世の中がどの通貨に期待しているか”で投資判断が変わります。 --- ## まとめ - **ビットコインやイーサリアムは「ブロックチェーン技術で動くデジタル資産」**。 - “AI”というよりは「分散型ネットワークと暗号技術」がベースで、管理者不在のデジタル通貨を実現している。 - 投資する側は、テクノロジーをしっかり理解している人もいれば、値動きに乗りたいだけの人も多いのが実情。 - 少なくとも、**「価格が大きく変動する」ことや「個人で管理する責任が大きい」**点は理解しておく必要があります。 もし今後「もっと深く知りたい」と思われるようでしたら、まずはビットコインの仕組みやブロックチェーンの基礎をざっくり学んでみるのがおすすめです。 「なんとなく買ってみたけどよく分からない」というのは当たり前のスタートかもしれませんので、少しずつ学んでいくと安心ですよ。

基本的には通貨はそのブロックチェーン(ネットワーク)上で発行されてる通貨という認識ですね。 ビットコインだったらBRC、イーサだったらETHチェーン、L2のアービならARBチェーン、SOLやSUI、LTCも同様です。 DOGEはLTC系だったかな?

ネット上の通貨であってます。 ただし円などと違って国家に立脚していません。このため価値を維持するための介入が入りにくく、暴騰することもあれば暴落することもあるのが特徴の一つ。 すごくざっくり言えば「自動的に発行され続け、少しずつ発行量が減っていく仕組みのチケット」が仮想通貨です。そのチケットに価値があると考える人がいて、それを買いたがる人がいれば価値が生まれ、結果的に通貨のようなものとして成立する。 通貨のように他人に譲渡する機能も用意されていますが、ビットコインのような有名なやつは譲渡コストが高すぎてあまり実用的ではなくなってますね。最初のコインとしての知名度で価値が維持されてるところも大きいと思います。 自国の通貨が信用できない人や、銀行等が信用できない国との国際取引ではこの手のコインを使って決済した方が良いこともある。円だと暴落リスクが皆無で、決済が失敗することもないのでメリット無いですけど。

スマホやパソコンの部品を交換したりファームウェアをリバースエンジニアリングする技術が無くても普通に便利に使えています。 ビットコインやイーサリアムの基盤は難しい何かです(笑 それをどのように利用するか?という運用面が重要だったりしますから、知らなくてよい事がたくさんあるという事かも知れないですね。