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明治の農学部の英語について。 他のMARCHの英語は7割近く行くようになってきたのですが、明治の英語だけずっと4割くらいしか取れません。

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回答(1件)

塾で指導しています。 まず、なぜかターゲット1900をやる生徒が多いのですが、これは特に優れた単語帳ではありません。最近はWORDBOXなどの覚えやすいタイプのものに人気が出ています。 結論から言いますと、どの単語帳をやっても大学入試には知らない単語がかなり出てきます。これは大学入試の問題は単語帳を観てそこにある単語を使って書くわけではないためで、したがって前後関係で意味を推測できる力が大切になります。また日本の大学のリーディングのテストの英文には難しすぎるものも多く、受験生は半分程度しか読めないものも多くあり、悲観する必要もありません。半分も取れれば合格できる大学も多いです。 勉強の対策としては、日ごろからあたら地位文章を読み意味をとる練習を重ねることが大切となります。その際に知らない語があって辞書を使わずに前後関係から考える習慣をつけることです。また難しすぎる文章をやると長続きしませんから、1,2回読んで半分程度分かるレベルのものをやるといいです。 再度言いますが、大学入試の長文問題には失敗作も多く、受験生の多くが理解できない英文を出すこともあり、そのばあはあなた以外の受験生もできないので気にしすぎず、毎日前向きに勉強に取り組むことが大切です。

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