急性アルコール中毒で救急車を呼んだ側の質問です。 大事にならず良かったと言うのは大前提ですが、 許容を超えての飲酒による迷惑行為の結果、
急性アルコール中毒で救急車を呼んだ側の質問です。 大事にならず良かったと言うのは大前提ですが、 許容を超えての飲酒による迷惑行為の結果、 上司と下名のクリーニング代等の費用負担への気持ちの折り合いが付かず、 皆さんどのように過ごされたのか教えてください。 [経緯] 上司(男性65歳)と同僚(女性40歳)の3人で飲みに行きました。 ※投稿者:女性35歳 ※会社の中では割りと気心知れた仲です。 19時開始で各々好きなタイミングで好きなお酒を飲んでいたと思われます。 料理も好きに頼んでいました。 同僚はチャンポンがダメとのことで、 最後まで同じ飲み物を飲んでいました。 会話も弾み、23時頃にお会計を済ませたところ、 同僚の急な嘔吐、床への倒れ込み、激しい嘔吐、 会話不能な状態から救急車を呼びました。 その後、ご家族が病院へ来られるまで上司と付き添いました。 ご家族が来られてからタクシーを呼び、 深夜1時頃自宅へ帰宅いたしました。 ※翌日仕事です。 病院からのタクシー代、靴の廃棄と新調、 冬コート(母から譲ってもらったカシミア100%) のクリーニング代で約2万円程かかりました。 コートはパッと見では目立った汚れは ありませんでしたが、母から譲ってもらった こともあり、落ち込みました。 今でも光景を鮮明に思い出すことがあり、 強烈な出来事となりました。 ※上司はタクシー代とスーツをクリーニングに出したことは把握しております。 ※お店側へは上司が確認したところ、清掃等の費用は不要と回答をいただいております。 「1歩間違えれば誰にでもある仕方ないことで、大事にならず良かった」と思おうとしておりますが、どうしても飲み込むことが出来ません。 翌々日に謝罪(翌日当同僚は体調不良により休暇)、 1週間後に菓子折りをいただきましたが、 許したくても許すことが出来ない自分がいます。 費用負担して欲しい訳ではなく、 この気持ちの折り合いの付け方を知りたいです。 皆さんどのように過ごされましたでしょうか。