回答受付が終了しました

将来、私がメイクアップアーティストになろうと思ったきっかけの韓国でも活躍できるようなメイクさんになるのが夢です。

回答(6件)

>韓国でも活躍できるようなメイクさんになるのが夢です。 投稿者さんが日本国籍なら、韓国内の韓国資本の企業で正規雇用社員として働くのはムリですよ。 韓国は、日本以上にひどい大不況の真っただ中にいて、韓国統計庁によると、失業率は4.07%(日本2.8%)であるのに対して青年失業率(15~29歳)は10.7%(日本3.7%)と顕著に高いです。 さらに、定職を持たないフリーター、就職浪人、ニートなど実質的な失業者を含めた青年拡張失業率を見ると15~29歳は26.8%にもなり、若者の4人に1人が失業者という「大失業時代」にいます。 そのため、韓国で日本人が韓国人と同じように働くことはできません。というのは、韓国内の高い失業率にもかかわらず外国人を雇用する場合、雇用側はその必然性を厳しく問われるため、日本人向け求人はとても少ないのです。 そのうえ、就労ビザ(E-5,E-7)を取得するにも資格と審査があります。外国人の就労は4年制大卒で『韓国人で替えがきかない職種』といった高度な専門職(理系修士以上のエンジニア等など)でない限りビザの発給は厳しいです。 ■例:E-7のビザ外国人の採用手順と基本的な資格 https://immikorea.com/ja/e-7%E3%83%93%E3%82%B6%E5%A4%96%E5%9B%BD%E4%BA%BA%E9%9B%87%E7%94%A8/ ■短大卒・専門卒が韓国で就労ビザが発給できるのか? https://ka7de.com/koreaworkvisa 就労ビザの取得を支援してくれる企業もありますが、本当に優秀でないと支援してもらえません。韓国側でビザの面倒をみてまでも質問者さんを雇いたいと思わせる能力があれば支援してくれるかもしれませんが、特に秀でた才能が無い韓国語が話せるだけの外国人はムリです。 また、韓国は日本のように新卒の定期採用は少なく、中途採用の比率が高いことが特徴です。中途採用では今までの職務経験や出身業界を重視するケースが多く、即戦力第一です。 そもそも、面接でわざわざ韓国で働きたい理由は?と聞かれたとき、納得させられる答えを言えますか? 韓国が好きだからとかK-POPが好きだからでは、門前払いになりますよ。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

. 韓国は、日本以上に男尊女卑の社会であるうえ酷い格差社会であらゆることで差別するので、極めて住み辛い国です。 韓国人は、幼いころから受けている歴史教育により強固な反日思想に染まっているので日本人に対して友好とか共存という考えはなく、老若男女を問わず日本を「民族の敵」「復讐すべき敵」として認識していて誰でも日本人に対する敵がい心を持っています。 普段は反日を表に出す人は少ないのですが、ちょっとしたことで差別的態度が出てきますし、時には暴行事件に発展することもあります。 日本人へは、完全に上から目線で対応される価値観の全く異なる異国であり、あなたの周りに味方はいません(警察ですら味方ではない)。 なので、韓国が好きといった程度の漠然とした気持ちでは、すぐに心が折れてしまいます。「韓国で何をしたいのか」という確固とした目的を持ち、何があってもくじけないタフな精神力が必要です。

社会人からなろうとして、あきらめたものです。 最大の理由は稼ぐどころか貯金を切り崩す生活になるからですが、もう1つ大きいのが、東京の学校でないと人脈がないからでした。 当時既に既婚者でしたので、夢のために夫を放置していくわけにいきませんでしたし、そもそも夫と2人での稼ぎを増やすために考えいたことなので、お金だけ使って稼ぎがないということをするわけにいきませんでした。 美容師には誰でもなれますが、メイクアップアーティストは伝手がないとまず無理です。 ビザがとれないので、韓国で働くのは不可能です。 ネットを探せば、韓国在住で韓国人と結婚した元メイクアップアーティストの人のブログが見つかるかもしれません。 個人ブログなのでさらせませんので貼りません。 そのかたも韓国人と結婚しないと無理だと言っておられました。 伝手、人脈は、自分で探さないと絶対にたどりつけません。 あらゆる方向にアンテナを張り巡らせて、チャンスを探してください。 質問サイトやSNSで「どうしたらいいか」を聞いているうちは、絶対にたどりつけないので、どんな人がどんなルートでどこに就職したかを徹底的に調べてください。 その結果も、私があきらめた理由の1つになります。 ほかにもいろいろと調べているので、離婚して人生を棒に振るつもりでやれば、なれることも知ってます。 が、そこまでやる気はもうないんです。 たぶん稼げるようになるまえに体を壊して短命で死ぬので、棒に振るという表現をしてます。 やろうとしたとき、体を壊してましたからね。 メイクアップアーティストの仕事をして、生活のためのバイトもしないと生きていけない試算ができあがってしまいましたので。

そもそも需要が少ないので。東京などの有名な美容専門学校を出ても、すぐにはメイクアップアーティストなどにはなれないと思います。 ほとんどの人は普通に美容師(髪)として働くようになると思います。 韓国の人でも就職が困難なのに、日本人が韓国でメイクアップアーティストなどにはなれないと思います。 可能性があるとしたら、日本で美容師として技術を上げてお店を持ち、オーナーとなって数店の経営者となり、韓国に進出だと思います。 その程度の活躍となると、かなり能力が高くても、資金を作り、年齢としては50歳以降になると思います。

どこに行こうと大半が成れないまま終わるのが専門学校です その仕事に就くのに資格が必須で、それを取るには専門学校に入らなきゃいけないとかじゃなきゃいく意味はあまりないとも言える