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長文失礼します。推し活についての悩みを相談させてください。 推しのVTuberの同担拒否リスナー兼VTuberの方が気持ち悪いです。

補足

Sさんと私のことご指摘があったので補足します。 Sさんの配信で抜けるコメントをしているのは、Sさんが配信から抜ける人にも挨拶したいということで推奨しているからです。Sさんを悲しませる意図はないことをご理解ください。 そして私はSさんのデビュー前からの最古参でSさんからあだ名で呼ばれているレベルで認知されているリスナーです。そうなってしまったからこそ、まだ配信コメントなどを拾いやすかったりする今の時点でSさんから離れると、Sさんからは私が離れたことがわかってしまいますので、Sさんを悲しませたくないのもあって今は離れたくありません。

回答(2件)

君もなかなかキツイリスナーだね。 「でも、私は未だにHさんからブロックされたままです。」 だからなんでしょう。 別にHにはブロックされてようがされてまいが関係ないじゃないですか。 「Sさんの配信のコメント欄にHさんが現れたら適当な理由を言ったりして抜けたりしています。」 Sがどう思ってるかは知りませんが、理由にかかわらず抜けるコメントをされると悲しむ人傷つく人はいます。 抜けることは構いませんが抜ける時は黙って抜ける方がいいと思うね。 「せめてSさん私個人を認識できなくなるくらい多くの人に愛されるVTuberになるまでは離れず応援していたいです。」 なんかよく分からないわ。 君はどの目線で語っているんだい? ママリス、後方腕組みプロデューサー面リスナーのようで危険な香りがする。 いずれ無意識に指示コメしちゃう人とかに進化しそう。 もうなってるかもしれませんが。 「私はこれからSさんを推していくにあたってどういう推し方をすべきでしょうか?」 Sから離れる選択はないのであれば、今まで通り配信や動画を見てコメント等をほどほどにしていくしかないよ。 結局それが一番Sのためになる。

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回答ありがとうございます。厳しいご指摘ありがとうございます。仰られたことへの返答をさせていただきます。 ブロックの件 ブロックだけならそれはHさんの意思なので仕方ないです。でも、私には否が無いことと、Sさんの配信とかでHさんがコメントしてSさんが返答すると私からは何の話をしているのかわからないので疎外感を感じます。そういうのもあってHさんがSさんとコラボするのも認めにくいんです。ただ私が認める認めないはSさんの活動に関係ないのは承知してます。この気持ちを上手く説明できなくてすみません。 抜ける時のコメントの件 こちらは私が説明不足でした。ごめんなさい。Sさんは配信を抜ける時は、寝落ちなどやむを得ない事情がある時以外は抜けますとコメントしてほしいと、離脱コメントを推奨しているんです。途中で抜ける人にもできるだけ挨拶したいそうです。私もSさん以外の配信だと基本黙って抜けます。 続きます。

Hさんの事に対して嫌悪感に近い何かしらの感情を持っていて、それが妄想や憶測でさらに膨れ上がっている様な状況に見えます。Sさんの熱心なファンという事もあり、Sさんの発言を真に受けすぎなんじゃないかとも思いました。 「(内気な性格のため)自分から誘ったことは無い」「誘われたら断れないのもあってほとんど引き受ける」 これもSさんの妄言の可能性だってあるわけです。自分は本当はコラボしたくはないんだけど、誘われちゃって仕方なくやっているという被害者ポジションを取っていれば納得するファンはいますからね。「Sさんは本心からコラボしたいわけじゃないのに優しいから仕方ないんだろうな」ってファンは思ってくれるでしょうし。 Sさんに対する接し方も今までと同じでいいと思います。 ただ、貴方がどれだけSさんにお金と時間を突っ込んでも、Sさんの事をどれだけ想っても、Sさんと貴方は他人であり、ただの一リスナーという事は絶対に忘れないでください。少しでも見返りを求めたり、自分がこれだやっているのに、という感情があるのでしたら距離を取った方が貴方とSさんの為にもなると思います。

回答ありがとうございます。仰る通りです。 私がどれだけSさんが大好きで大事に想っていて配信のコメントやXのリプで言葉をやりとりしていても、ギフトくれて数字を稼ぐだけの存在でそれ以上にはなれません。 ですから、その枠を飛び出してSさんに近付いたHさんに対して嫉妬やそれに近い感情があるのもある程度自覚しています。 Sさんに対する贔屓目で発言を真に受けている自覚もあり、コラボしている以上はHさんに対して大きな嫌悪感はSさんには無いというのもわかっています。本当に嫌だったり迷惑なら断る程度の強さは彼は持っていますから。 ただ、今まで通り推していくのに、Hさんのことで辛さを感じることがあります。二人に何かしようとは考えていませんが、このままだと私自身がどうにかなってしまいそうです。せめてSさん私個人を認識できなくなるくらい多くの人に愛されるVTuberになるまでは離れず応援していたいです。