回答(6件)

基本的には「長時間座っていても疲れにくい椅子」という同一のコンセプトなので、座り心地の良し悪しは同価格帯なら然程違いはないかと思います。 重要なのは「体格にあった商品を見つける」方かと。 そういう意味合いでは同一規格のものが数並ぶ事を想定したオフィスチェアよりも、ゲーミングチェアの方が多種多様なサイズがあるので探しやすいかと思います。(その分アタリハズレもありますが…)

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単に座り心地や耐久性だけ求めるなら、フルフラットリクライニングだフットレストだという、たくさんギミックがない、普通のオフィスチェアのほうが、コスパが良いです。 座り心地問題は、結局はそれをどれだけ維持し続ける事が出来るのかの耐久性のほうが、実は重要です。 ただ、今回が初めてでと言うなら、好きな物選んで、自分にとって、これが必要だとかあれが不要だなどの判断が出来るようになれば良いと思います。どんなに他人が言った所で、自分のベストは違うところにあるなんて普通の話なので、最初から100%満足出来るものを見つけるのは、それこそ10万以上の上位機種じゃないと難しいです。 そういう意味では、最初は2万くらいで、数年で使い潰すほうが良いかもしれません。

家具屋さんやホームセンターに行って座り心地を確認することが大切。 自分も一時の気の迷いで高い椅子を買ってしまいましたが、もしかしてこれはゲーム用のイスなのかもと思ったり、、、 いろいろな所の角度が変えられたり、フットレストも出て面白なと思って購入しました。

売られる名前が違うだけで実際には同じ「椅子」なので、そのどうでもよい名前だけの区分で善し悪しなど決められない。何でも「ゲーミング」と付ければその界隈の人(特に若い人)は喜んで買うし、「オフィス」と書けば高級志向プロ志向の人(主に中年以降)が選んで買うので、ネーミングはあくまでもマーケティングの手法というだけ。 椅子は実際に座ってみるのが一番なので、通販ではなく店舗で実際に座って選ぶべし。あと、値段の差はそのまま耐久力、寿命の差とも言える。安い椅子は座り心地よりも寿命が短い。高級な椅子は手入れさえすればとても長持ちする。 名前だけで座り心地を判断させる方がムチャだわ。

確実にオフィスチェア。ただし5万だとハイバックじゃなかったりリクライニング機能は無いので椅子で休むのは難しい。 定価20万くらいのハイバック・リクライニング機能ありのオフィスチェアの中古なら3~4万くらいで買える。これを買えば中古という事以外はゲーミングチェアの上位互換。