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至急です。中一です自分の頭の悪さに呆れてしまいます。どうしたら頭が良くなりますか? (前回のテスト結果です) 理科 81点 国語 80点 社会 62点 英語 52点

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回答(9件)

はっきり言って、数学と英語をなんとかする必要がありますね。英語は、授業が開始されて、9ヶ月位なものですから、冬休み中に、1年生の最初からの勉強をし直し、必要単語を全部暗記しましょう。自分の部屋やトイレ、階段、居間などに単語を貼り付けて覚えましょう。数学は基礎から固める必要があります。小学校4年生からの算数ドリルをすぐに購入し、満点が取れるまで繰り返しやってください。満点がとれたら、小5、小6と進めていき、算数ドリルんーが終わってから、中学1年生の教科書を最初から勉強してください。正月はいっさい休まず、英語と数学中心に勉強を1日8時間以上してみてください。

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すでに回答がついていますが。 確かに中学の学習内容において、そこそこに「頭がいい」と言われるような人は、授業を聞いているだけでおおむね上位の成績を取れることから、そういったことから言えば、質問者さまは「頭がよい」というグループではないというのは、得点の状況を見ればわかるところかと。 ですから、そもそもとして どうしたら「頭がよくなるか」という発想は捨てること。 別の方も指摘していらっしゃいますが、おそらくきちんとした「勉強」をしていないことが予想されます。 小学校のときは、けっこう「よくできる子」という評価ではあったとは思われますが、中学の勉強ってのはちょっとそれとは方向性が違うってのも。 小学校の勉強というのは 「工夫をして解くこと」 「いろいろな考えを巡らせて考えること」 というのが評価をされます。つまり答えがある程度合えば、その途中の考え方というのは、独特な視点であっても、その子の感性的なものであってもある程度正しいとされたり、時には評価をされるということもある。 ところが中学での勉強ってのは 「きちんとした基本的な知識事項があり、それを用いて論理的に考えていくこと」 が求められます。 質問者さまの得点の状況を見てみると、 国語…今までの自分の考える過程と、問題文の求めることがとりあえずあっていて、その答えの導き方で得点ができている。 ですから、注意すべきは突然「国語の答えが自分の考えている内容と違っている」という時期が来る可能性がある。 理科…一般的に「常識」と思われる考え方で問題を解くので、その「常識」が質問者さまの「あたりまえ」の感覚がそろっているので、勉強をしなくてもなんとなくできている。そして理科に関しては好きな教科であると思っている。 そういった理由で得点が高いのでしょう。 社会…何かの理由もなく、過去のできごとを覚えることになるので、そもそも知識がなければ問題が解けない。それでも一年の内容はそれほど細かくないのもあるので、ちょっとワークなんかをやっておけば、得点につながる。 数学…中学数学についてこの時点で得点が取れないのは、単純に「数学のルール考え方」というのが基本的な時点で習得されていない可能性が高い。 たとえば文字式あたりで >2a-a=2 じゃなんでいけないの? という感覚であると、数学のルールと合わないので、そのあたりの違和感がどんどん数学を苦手にしていくってのも。 まぁこのような例で引っかかっているわけではないかもしれないが、数学というのは、こうした「違和感」が続くとたちまち得点がずれていく。 英語…単語が覚えられていない、英語の基本ルールが習得されていない、んど。日本語の感覚で英語を考えようとすると、それこそ[is っていったいどういう意味だ?」みたいなところでつまづいたりも。 数英などは一度つまずくと、質問者さまのような場合、自分ルールで回答を作り上げようとするから、ますます間違いが増えていく。これを始めてしまうと相当勉強が大変になる。 何しろ正しいことを覚えるためには、 「自分ルールを捨てる」 「基礎知識をきちんと臭tくする」 「その基礎知識に従ってもう一度勉強をやり直す」 という二重三重の勉強時間がかかること。 それと「なぜ自分の考え方ではいけないのか」というのをきちんと理解したり説明してもらわないと、納得できずその先に進めない、というタイプであるとも考えられる。 その手のタイプの生徒ってのは、少なくとも学校や塾の先生から嫌がられるってのも。説明に時間がかかるのもあってだいたいが「あとでね」とされて追いやられるってのも。 まぁこれまで書いたことが正しいかどうかわからんが、質問者さまがすべきことは少なくとも 「きちんと勉強すること」 勉強ってのは「頭がいいかどうか」ではなく「少しでも多くの問題を解けるか」である。いくら頭がよくたって、テストで得点がとれなかったら「できる」という評価にならないってこと。 で、この先学校に行っている間は、 >テストで得点ができる=きちんとものごとを理解している という評価になる。世の中の8~9割はこのような形の評価でほぼ間違いではない、ってのもあるから。 というわけで、小学校の内容まで戻る必要はないが、得点できなかった教科に関して、覚えていなかったものをきちんと覚え直すこと。正しいとされた問題も「自分の考え方でいいのか」を解説などを読んでチェックすること、そして間違った問題において「なんで自分の答えじゃいけないのか」ということをきちんと説明できる人に訊いて、納得まではいかないにしても理解をすることでしょうな。 もちろん内容によっては小学校の範囲まで戻る必要はあるが、一番必要とされることは、「正しいことを覚え直すこと」と質問者さまの疑問に的確に答えてくれる人がなるべく近くにいることが望ましい。 今のうちにそのあたりできちんと修正がかけられれば、それ以降はそうした学習姿勢で進めばよいのだから、確実に得点ができるようになる。 もし私が上記に書いたことが質問者さまに当てはまっているというのであるならば、基本的に質問者さまは「頭が良い」というグループに入るはず。 いわゆる「頭が良い人」が勉強をしないと、こうなるという典型だったりするってこと。 というわけで、ダラダラと勝手な憶測で回答したが、まぁそんなところかと。まぁここまで読み切ってもらえた判らんが、試してみてもよいと思うぞ。 とりあえず参考までに。

中学程度なら先生の話を聞く、その中で重要そうな所は聞いていてわかると思います。メモを取る。 間違えたところはなぜ間違えたのか考える。間違えた理由を探し、他の間違えたところと照らし合わせて何が自分にとって苦手で間違えやすいのかを見つける。 その特徴を見つければ今後、気をつけられます。 苦手科目は徹底的にやるか、思い切り捨てるかの2択。 頭が良くなるとかをそもそも考えない。 ダメだと思った教科があるなら次はその教科を重点的にやってみる。 その後の点数でペース配分を考えましょ

まだ受験ではなさそうなのでとにかく読書をする 私は社会の仕組みを知る良い機会になったと今では読書した甲斐があります また、得意な教科→苦手な教科で勉強するとモチベーションが保てます