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GANRYO

2024/12/31 8:15

55回答

レバンガ北海道がエスコンフィールドで試合をした件ですが某SNSでタダ券を配りまくってるだけだから大赤字で、もう2度とやらないだろうって言ってる方がいました。 そんな赤字だったんですか？

レバンガ北海道がエスコンフィールドで試合をした件ですが某SNSでタダ券を配りまくってるだけだから大赤字で、もう2度とやらないだろうって言ってる方がいました。 そんな赤字だったんですか？

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回答（5件）

hhh********

2025/1/1 17:52

まず、この試合は日本ハムがレバンガから２試合を完全に買い取っていると思います。 無料券は出していると思いますが、いくつ出しているかは日本ハムは公表しないでしょうしわかりません。 この試合の重要性は黒字というよりＢリーグの最高観客動員数をたたき出すこと。エスコンでやれば「人を呼べる」という事を世間に見せるのが重要。その時にＢリーグ最高観客数の記録をクライアントに見せること。それをすることで広告などの営業の値段を高める。少なくとも今回のレバンガの試合はＢリーグアリーナでは絶対でない観客動員数です。これを超えるのはドーム球場でやるかさいたまスーパーアリーナでやるしかない。それを北広島市という地方、Ｂリーグのただのひと試合で出したことが重要です。無料券無料券というけど人気のない試合は無料券を出してもお客さんが来ないのは昭和のパリーグを見ればわかると思いますし、無料券でお客さんを増やしたとしてもそれはＢリーグのルール内なので全く問題ないです。 次があるのか？というのは赤字でも効果がある、もしくは、黒字に出来るのならやるでしょう。

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hhh********

2025/1/1 18:11

今、日本ハムは何をやっているかというと広告宣伝費のためのプロ野球球団だったのが、オーナー会社の日本ハム本社の経営の柱へと昇華しようとしてます。 プロ野球ファイターズというコンテンツを利用しながら、経営コンサルティング、不動産、広告、海外マネジメント。

iam********

2025/1/1 15:13（編集あり）

エスコンとしては挑戦的なイベントだったのではないでしょうか。とりあえずよってみようという感じの。 レバンガLINE会員の初回来場者特典で観戦割引クーポンが配られています。 Bリーグとしてもスポンサーからは好評だったみたいですね。 https://note.com/1105shimada/n/n3eeb6a468870

mih********

2024/12/31 13:01

赤字でも広告費と考えればペイできていると思いますよ

bsk********

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2024/12/31 12:11

さあ。 エスコンフィールドでやったイベント単体での収支はまだ正確にはレバンガも分かってないでしょうし。 ただ、レバンガ自体は8年連続黒字で他が羨む利益を生んでいる会社です。 その利益は観客収入の増加によって増収を重ねてきましたので、タダ券配って大赤字ってことはないでしょう。 仮にそうだとしてもスポンサーへの無料券の配布はどこのチームもやっていることですし、そのスポンサーもちゃんと来てくれる人にちゃんと配った結果であり、そうだとしたら単体だとしたら赤字だとしてもそれ自体はプロモーションということです。 実際メディアにも取り上げられていいプロモーションにはなっていますし。

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レバンガ北海道のホームゲームの収支状況については、クラブ公式の発表を確認する必要があります。SNSの噂だけでは事実関係が定かではありません。 一般的にプロスポーツクラブは、ホームゲームでの観客動員数と収入を重視しています。無料チケットを大量に配布すれば、確かに当日の収入は減りますが、将来の有料観客増加を見込んでの販促活動とも考えられます。クラブの経営戦略次第で、一概に赤字と言えるかは分かりません。 公式の収支状況の発表を待つのが賢明でしょう。SNSの噂に惑わされすぎず、信頼できる情報源から事実を確認することが大切です。

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