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iPhoneの省電力モードってオフとオンでどのくらい違いがあるのでしょうか?(iPhone15使ってます)

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回答(4件)

インストールされているアプリや一部の設定次第な部分があるため明言は難しいですが、通常利用の30~50%減ぐらいで考えるとおおむね間違いではない程度です。 ぶっちゃけ緊急時に端末の電源が落ちるのを回避するとかの場合に使用するモードなので、日常的に節約のために利用するものではないです。

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iPhoneの低電力モードにすることでの違いは次のとおりです。 ・CPUの処理を60%カット ・自動ロック(デフォルトは30秒後) ・iCloud写真(一時的に停止) ・ディスプレイの明るさ ・自動ダウンロード ・メールの取得 ・Appのバックグラウンド更新 ・一部のビジュアルエフェクト ・iPhone 12モデルの5G(ビデオストリーミングは除く) ・ProMotion ディスプレイ搭載モデルの iPhone/iPad のディスプレイのリフレッシュレート (最大 60 Hz に制限) 低電力モードは、家に帰るまであと〇時間あるがバッテリーが持ちそうにない、という時に使う機能で、日常的に使う機能ではありません。

どのくらいこれは各設定とインストールアプリにより様々ですが間違いなくバッテリー消費は軽減されます。ただしデフォルトアプリ以外にインストール一切してない場合の差はごく少ないです。 画面明るさ調整と併用すると更に節電になります。