高3受験生です 古文の敬語が考えすぎて焦ってほんとに訳が分からなくなりました、時間もうないのにこんな直前期に( ; ; ) ほんとに助けて欲しいです。

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ご丁寧にありがとうございます( ; ; )( ; ; ) この二重傍線部(1)の「きこえ」は謙譲語で、 申し上げるのは光源氏で、申し上げるという動作を受けるのは女だから対象が女っていう考え方あってますか、、?

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

古文の敬語は確かに難しい部分ですね。敬意の対象を見分けるコツは以下の通りです。 ・主語(文の主体)が敬われる人物の場合は、「おん(おん+動詞連体形)」などの尊敬語が使われる ・目的語や修飾語が敬われる人物の場合は、「たまう」「たまわる」などの敬語動詞が使われる ・敬われる人物に対して直接言及する場合は、「みつから」「おんみ」などの敬称が使われる 具体例を挙げると分かりやすいかもしれません。 「君主おん覧ずる所」→主語が君主なので「おん+動詞連体形」 「君主のたまう言葉」→目的語が君主なので「たまう」 「おんみ御意向」→君主に直接言及するので「おんみ」 このように、文の中で誰が敬われる立場にあるかを確認することが大切です。時間がないので焦るのは分かりますが、落ち着いて確認する習慣をつけましょう。頑張ってください!

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古文の敬語は、敬意の対象を見極めることが重要です。まず、敬語の種類(尊敬語、謙譲語、丁寧語)を理解し、それぞれが誰に対する敬意を示しているかを確認しましょう。例えば、尊敬語は動作主を高め、謙譲語は相手を高めます。参考書や問題集を活用し、具体的な例文で練習することが効果的です。また、過去問を解くことで、実際の試験形式に慣れることも大切です。焦らず、少しずつ理解を深めていきましょう。

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