ベストアンサー
まあ、「弁護士は誰の味方ですか?」と同じようなもんだと思いますけどね。 国会議員は「代議士」という職業であり、「国民の一部」の声を国会に届けて国政の議論をする人ですね。 だから、弁護士が国民全員の弁護をする必要がないのと同じで、代議士は国民全員の味方をする必要がない。あくまで「自分を支持してくれた有権者たちの味方」をすれば良いだけ。 共産党の国会議員は共産党支持者の味方しかしないし、自民党の国会議員は自民党支持者の味方しかしない。 まあ、玉木さんのやることが国民にとって良く無いと思うなら、その反対の政党を支持すれば良いと思うんだよね。
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石破を総理大臣にする手助けをしたから敵かと思いきや、178万の壁で財務省のバカどもと戦ってくれてるから、敵なのか味方なのか混乱してます。
質問者からのお礼コメント
代議士の役割は特定の支持者だけでなく国全体の利益を考えることです。『支持者の味方だけで良い』という主張は職責の矮小化に過ぎません。 党派を超えた協力も議会制民主主義の本質であり、支持者の意見だけを代弁するなら議会は利害団体の戦場と化します。議論の前提を見直すべきです。 はい論破^^
お礼日時:2024/12/31 14:14