ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

代議士の役割は特定の支持者だけでなく国全体の利益を考えることです。『支持者の味方だけで良い』という主張は職責の矮小化に過ぎません。 党派を超えた協力も議会制民主主義の本質であり、支持者の意見だけを代弁するなら議会は利害団体の戦場と化します。議論の前提を見直すべきです。 はい論破^^

お礼日時:2024/12/31 14:14

その他の回答(4件)

支持母体の味方です。 国民民主党の支持母体は公表されています。

普通に国民の味方です。 正確には政府の味方でもあって財務省の敵であります。 市場に流通してる日本円は「誰かが負債する」ことで「日本円」が誕生しているのです。 その負債は政府はマネタリーベース、国民は銀行からローンもしくは融資、所謂マネーストックをマイナス計上、外国人は為替変えで行われているのが実態です。 財務省議員が提出したプライマリーバランスの黒字化で政府国債が出来なくなり自民党が取った行動は外国人歓迎です。 国民民主がやろうとしてることは年収500万規模の減税である為、少子化対策と国民がローンまたは融資を受けて日本に流通してるお金を増やし税収増です。 コレをディマインドプルインフレといいます。

敵ですね。 国民民主の政策実現には莫大な金が必要なのに、一言も言わないこと自体無責任で、所詮国債発行になります。 その結果は「後は野となれ山となれ」とになるでしょう。