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「プチな」というホンダの耕運機が使えなくなりました。 買ってから3年ほどで160坪をシェアしている2人で使っていました。

回答(7件)

機械はこまめに点検修理をしなければ長持ちしません。その様な方が多いので鉄くず同様の価格で私はたくさん集めて使っています。

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>エンジンをかけるとしばらく回って止まります。 は、止まってから、もう一度エンジンがかかる時は、 エンジンが冷えてから?エンジンが冷えなくても? どっちでしょうか? エンジンが冷えなくてもエンジンがかかる なら、 原因は、2つ。 キャブレター以前の燃料側の配管や部品のどこかで、 1.詰まっている。 2.エアーを吸っていて、燃料が流れない。 だと思います。 であれば、燃料を満タンにする程、その燃料の重みで、 エンジンが止まりにくくはなると思います(解決になりませんが)。 一番怪しいのは、添付画像のフィルターです。一度点検を。

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オイル交換は年一です。 潰れるとエンジン系が悪くなりやすいので オイル交換はしっかりしておきましょう。 って買う時に車も耕運機も言われていますよ。 うちはホンダのピアンタですけどガス系であったとしても オイル交換は大事。ということで オイル交換用を一緒に購入しましたし。 あと、軽自動車も止まったことがあるので オイル交換は大事ですよ。

エンジンオイルはドレンボルトを外して抜きましょう。 ストップスイッチは交換すれば良いです。 コック止めてアイドリングで止まるまで放置するのはシーズンオフにやりますが、毎回じゃガソリンがもったいないですね。 スイッチ交換は簡単ですが、自信がなければJAか農機具屋さんに頼みましょう。 パーツはそっちが安いです。

スイッチ回路が独立した2本線であろうがアース回路は車体で有ろうがスイッチを入れると電気回路が繋がってオンで電気回路が解放されるとオフとなるのが通常なる電気配線です。 そうなるとスイッチはオフとなってるのにエンジンが止まらないのは電気配線がどっかでショートしてるので常にオン状態ですからその配線の電線被覆の劣化によりショートしている。もしくは電気回路を切り離すためのジョイントプラグが外れて車体に完全接触してるかも知れないのでその電線を丁寧に確認する事です。