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DC−DCコンバータの仕様に書かれている最大電流は、これを超えると発熱などで破損するので流せませんという警告のようなものなのか、

工学27閲覧

回答(2件)

最大電流には常時24時間流せる最大値と瞬間的に流せる最大値が異なる場合が多いです。 ただしふつうのDC-DCコンバータは連続での使用が普通だと思います。 しかも許容値以上の電流に対しては流せないようになっているのが普通だと思います。 アンプなどでは許容値を超えるような突発的なことが起きる場合がよくある使い方も多いですが、その場合はほぼ回路というか保護のついた半導体でアンプを守るというものもよくあります。

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