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難病というのは治らないものなのでしょうか? 親から聞いた話で自分では全く覚えてないのですが、2歳頃に膠原病という診断で難病指定されたと聞かされました。リウマチとかなんとかも言ってました。
難病というのは治らないものなのでしょうか? 親から聞いた話で自分では全く覚えてないのですが、2歳頃に膠原病という診断で難病指定されたと聞かされました。リウマチとかなんとかも言ってました。 ですが、それは幼少期のうちに回復したみたいで私は物心ついたころには治療もしていなかったしたぶん治っていたと思います。 私がそういう病気だったことも小6くらいのとにに初めて聞かされて知りました。 今は20歳過ぎた大人ですが、特にこれっぽい症状も無くこれまで過ごしてきたと思います。 ですが、ふと気になって調べてみると難病は完治することはないとありました。 ですが症状が無くても、難病が完治してない場合は健康診断などの血液検査で数値に異常が出たりして気づきますよね? 今まで幾度と血液検査をしてきましたがなにも突っ込まれないということはやはり完治しているか、または誤診だったということになるのでしょうか? 診断に至った経緯は、私が何度も発熱を繰り返していたらしく、色々検査して原因を調べても分からず、症状が当てはまる病気から消去法的に見ていき、最終的に膠原病が残った、と聞きました。 もし膠原病だったとしても、発症から20年近く経っているのであまり気にすることはないのかなとは思いますが… 最近親に、病気が再発するからちゃんと日焼け止め塗りなさいよと言われて思い出し、質問しました。 医者でもない限り分からないとは思いますが。 よろしくお願いします。
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