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英文解釈についてです。 カンマで挟まれた挿入句(節)は、主節にも補足説明にもなりえますか? 例えば、
英文解釈についてです。 カンマで挟まれた挿入句(節)は、主節にも補足説明にもなりえますか? 例えば、 Mr. Tanaka, our P.E. teacher, is 20 years old. では挿入節が補足説明になってると思います。 対して、東大の過去の英文ですが、 This sort of art, we leran in childhood, is meant to excite laughter, that to provoke our tears. ( art は前文を受けて表現方法の意) このwe learn in childhoodの挿入節は主節として、「~ということを私たちは子供の頃に学んだ」との訳です。 今回の場合はthat(sort of art) to-があるので文構造的に補足説明になり得ないのは分かりますが、挿入節が主節か補足説明かは基本的に文脈で判断できるものなのでしょうか?
補足後者和訳 この表現方法は笑いを誘うためのものであり、あの表現方法は涙を誘うものであることを、私たちは子供の頃に身につけているのだ。
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