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キリスト教では、信者は死後天国で再会できるとされています。 しかし、魂だけでなく身体的特徴も人格を構成する要素です。肉体が滅びて魂だけになって、その状態での再会とはどのようなものになるのでしょうか?

宗教 | 哲学、倫理101閲覧

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回答(10件)

私の母は亡くなりましたが、熱心なキリスト教徒でした。 そんな母は、死後どうなっているのかと疑問に思います。 信者は死後天国で再開できるとキリスト教は謳います。 私から言えばそんなはずはありません。 私が実体験したからです。 母はいつもキリスト教は、死後何にもない、神も霊界も何にもないと説く進んだ宗教だと言っておりました。 そんな母は、本当に天国へ行ったのか、キリスト教の信者さんであれば気になるところです。 何回も言いますが、キリスト教の信者さんが天国なんて行けるわけがありません。 どうしてかと言いますと、キリスト教は唯物論だからです。 唯物論とは、霊界の存在否定論だからです。 母は、常々悲鳴をあっちであげているのです。 ギャーーーと苦しそうです。 塗炭の苦しみ、阿鼻叫喚の悲惨極まりない苦しみです。 これが、キリスト教徒の末路かと思うんです。 よく聞こえるんです。 母がいかなる扱いを受けて、その上でどんな声色を発しているのかと言う事です。 ですので、キリスト教をおやりになっても天国なんていけないし、挙げ句に苦労する事になるのではないかと思うんです。 ですので、天国に行きたいのならキリスト教はおやめになったほうが良いと思います。

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抽象的です。 ↓ ・・・新約聖書・・・ [テサロニケ第一4:16-17] 合図の号令と、大天使の声と、神のラッパが鳴り響くと、] 主ご自身が天から降って来られます。すると、キリストにあって 死んだ人たちがまず復活し、続いて生き残っている私たちが、 彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に出会います。 こうして、私たちはいつまでも主と共にいることになります。 [コリント第一 15:52-53] 終わりのラッパの響きとともに、たちまち、一瞬のうちにです。 ラッパが鳴り響くと、死者は朽ちない者に復活し、私たちは変えられます。 この朽ちるものは朽ちないものを着、 この死ぬべきものは死なないものを必ず着ることになるからです。

そこまで詳しいことは聖書に書かれていないのでわかりませんが、魂の状態だけでも今の我々と同じようにパラダイスにおいて生活し、コミュニケーションが取れるのでしょう。実際、ルカの福音書16章に出てくる金持ちは苦しい世界に入り、苦しんでいます。死んだサムエルの霊もサウル王の前に出てきて、サウルと会話しています。今の我々と完全に同じ感覚のままでは無いと思いますが、感情があり、コミュニケーションができるのは間違いありません。 エホバの証人の信者は、死んだら意識が無くなると主張しましが、それは嘘です。ルカの福音書16章の金持ちは苦しんでいます。もし本当に意識が無くなるなら苦しむことも無いはずで、イエスは嘘を言ったことになります。エホバの証人やモルモン、統一教会などは異端ですので信じないでください。 質問に対する回答ではありませんが、あなたがまだイエス・キリストを救い主と信じていないのであれば、自分の罪を認めてイエス・キリストを救い主と信じてください。それだけが罪の解決方法で、神様に立ち返る方法です。 こういうチャンネルは聖書の教えを正しく伝えています。 https://www.youtube.com/@%E8%81%96%E6%9B%B8%E3%81%A8%E7%A6%8F%E9%9F%B3-y7p https://www.youtube.com/@gfpofficial https://www.youtube.com/@%E3%81%94%E3%81%86%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B-z5m https://www.youtube.com/@HarvestTimeMin https://www.youtube.com/@matsumotobible

死んだ時は、霊的に眠った扱いになります。 その後、神さまが定められた時に栄光の体によみがえって、 新しい天と新しい地で神さまと共に住むことになると言われています。 栄光の体は単純に生前の体のよみがえりではなく、 もっと素晴らしい最高の体とされています。 そのため、地上の体が朽ちていても何も問題がありません。

一期一会です 二度と会う事はありません