asi********

2025/1/1 14:02

33回答

ふるさと納税によって所得税率が変動して自己負担額が増す場合の相談です （ワンストップ特例を利用できない前提です） 各種シミュレーションしていると下記のようなことになっています

ふるさと納税によって所得税率が変動して自己負担額が増す場合の相談です （ワンストップ特例を利用できない前提です） 各種シミュレーションしていると下記のようなことになっています ふるさと納税によって所得税率の限界税率がひとつ下がり、税率が一律の場合より控除額が下がってこのようなことが発生するようですが、これは仕方のないことなのでしょうか 昨年 課税標準額 \17,912,000 ふるさと納税額額 \639,000 控除額 \637,000 自己負担額 \2,000 今年のシミュレーション 課税標準額 \18,012,000 ふるさと納税額額 \639,000 控除額 \591,475 自己負担額 \47,525

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ベストアンサー

1152037260

2025/1/1 14:44

それが第二上限と俗に言われるもので それを避けるには、ワンストップしかないです。 ただ、あくまでも2000円にならないだけなのでね。あとはどちらが得なのか自分で計算することです。 ここにいる人は、シュミレーションでできると思い込んでますが。シュミレーションでは、対応してないし。 これを理解できる人も99パーいません。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

これが第2上限なんですね。 ふるさと納税後も所得税率の限界税率が変わらないまで稼ぐようにします。

お礼日時：1/15 17:47

その他の回答（2件）

haru

2025/1/1 14:56

シミュレーションでは寄付金控除により課税所得金額が減少する部分が複数の所得税率に跨る場合でも、一番高い税率が適用されて計算されるので、実際の金額と相違が出てきます。 つまりシミュレーションは大体の金額しか出ません。

c440cff4d

2025/1/1 14:27

それはおかしいですね。 寄附金控除の金額ではふるさと納税の限度額の計算における所得税率は変わらないです。 何か別のところで所得税率変わってませんか？ ふるさと納税の限度額の算定基準となる税率は、個人住民税の課税所得金額から人的控除差調整額を差引いた金額になるはずなので寄附金控除額は考慮されず、ワンストップでも確定申告でも同一の基準になるはずですよ。