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消費税法について最近学び始めた者です。 消費税法の税額計算の上で端数が出た場合、 どのタイミングで発生処理をするものですか 。 例えば、控除対象仕入税額を求める際で
消費税法について最近学び始めた者です。 消費税法の税額計算の上で端数が出た場合、 どのタイミングで発生処理をするものですか 。 例えば、控除対象仕入税額を求める際で 74,390,000円×7.8/110+1,890,000円=7,164.927円 という額を出したいとします。 まず初めに 74,390,000円×7.8/110=5,274,927.27272 と、 この段階で小数点以下が出ます。 この初めに小数点が出たタイミングで5,274,927円と端数処理をし、 5,274,927円+1,890,000円=7,164,927円 とすべきなのか、 端数処理せずに5,274,927.27272のまま使い、 5,274,927.27272+1,890,000円=7,164,927.27272円→7,164,927円 のように式の最終で端数処理するのか、どちらが正しいのしょうか。 端数処理をするタイミングは、 小数点以下になる都度行うのか、 途中で小数点以下になってもその金額をそのまま使い、最後に処理を行うのか、 明確にいつやるのかは決まっていますか? それともどちらのタイミングでも可ですか? ご回答よろしくお願いします。